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更新日 18年09月08日

バイアグラが欲しい!?処方可能クリニックから受け取りまで一挙紹介!

勃起力に自信がなくなってきた貴方。ちょっと最近「バイアグラ」の言葉に敏感になっている貴方。EDかも…?と心の中で一人思い悩んでいる貴方。

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今回は、そうした勃起力にお悩みの皆さんにとって、一番馴染みあるバイアグラというお薬について、処方してもらうための流れから、保険適用されるのかどうかまでお教えします。

 

安心してバイアグラを処方してもらうためのちょっとした裏技もありますので、是非チェックしてみてください。

 

 

バイアグラの処方をしてもらうには?

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バイアグラは、医師の処方が必要な医薬品です。そのため、処方してもらうには、医師による診察が必要です。

 

そうは言っても、相手が医師とはいえ、赤の他人に「最近、勃起力が弱くなっているんです」なんて恥ずかしくて言えない人も多いのではないでしょうか。

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  • バイアグラを受け取っているのを知り合いに見られたくない。
  • EDだと知られたくない。
  • そもそもバイアグラを処方してもらうのに、どこの病院に行けばいいのかわからない。

 

こんな悩みのスパイラルに陥ってしまっている人もいることでしょう。

 

そうした悩みを悶々と抱えたまま過ごしていると、性行為そのものがプレッシャーになってしまい、さらに勃起力が低下したり、勃起そのものができなくなってしまうといった悪循環に陥りかねません。

 

いきなりクリニックや病院に行くのは、怖い、不安だという人のために、まずは処方までの大まかな流れ、問診の際に医師から聞かれる質問内容について解説しましょう。

 

処方までの大まかな流れ

 

  1. 受付
  2. 問診
  3. 検査
  4. 診断
  5. 処方
  6. 会計
  7. 薬局でのバイアグラの受取り

 

初めて受診する医療機関であれば、受付時に必ず問診表が渡されます。

 

問診表には、来院理由を記入欄が設けられていますので、明確に記入するようにしてください。

 

ここで羞恥心から「男性機能が落ちている気がする…」と曖昧な表現をする人がいますが、これはNGです。

 

「男性機能」という言葉だけでは、勃起力が弱くなっているのか、それとも精液の減少を指しているのか、他に症状があるのかががわかりません。

 

勃起力が弱くなっているのであれば、医師もED治療に来た患者だと判断がつきますが、精液の減少に悩んでいる患者だと考えられる場合には、検査の準備や診療の段取りを考えながら診察を行うため、ED治療から道筋が逸れてしまうことにもなりかねません。

 

曖昧な表現をされると、患者が本来訴えている症状に対して、適切な診療を行うことができません。それは、患者本人にとっても不利益に繋がります。

 

また、受付スタッフが医師へ患者の訴えを伝える際に、その情報が具体性を伴っていない場合、医師からの指示でもう少し具体的に聞いてほしいと依頼されることがあります。そうしたとき、患者を再度受付に呼んだりして、説明を求めることがあります。

 

患者自身は、目立たないようにと思い、恥ずかしさを隠すために濁したつもりが、結局のところ、受付スタッフに呼ばれ、思いとは裏腹に目立ってしまうことがあるのです。

 

こうしたことを防ぐためにも、来院理由を記載するときは「勃起力に悩んでいる」「ED治療について話を聞きたい」と具体性ある記入を心掛けていただくと、スムーズに受付することができます。

 

受付スタッフのことを気になさる方も大変多いですが、こうしたデリケートな内容については、受付スタッフも扱い方をわきまえていますので、他の患者さんに知られずに済むよう配慮しますから安心してください。

 

それに、受付スタッフにとって、患者さんがEDで悩まれていることなどは決して珍しいことでないので、全く気にも留めていません。

 

もしも、具体的に書くことに対して気が引けてしまうなら「性生活のことで医師に相談したいことがある」と書いてください。そうすれば、それ以上確認されることはありません。

 

よく「医師に直接相談したい」と仰る患者さんもいますが、医療機関によっては「具体的には?」と受付スタッフに突っ込まれてしまうこともあるため、あまりおススメはできません。

 

EDで来院する患者さんの多くは、問診で局部を見られると思っておられるようです。

 

しかし、ED治療で局部観察することは、性器に対する他の疾患の可能性がないか直接観察することなどありませんので、安心して受診してください。

 

ED治療では、必要に応じて検査を行います。

 

人間ドックや会社の健康診断などを直近で受けていて健康上問題がないと診断されている場合には、検査を行わないところもあり、受診する際には検査結果を持って行くと、比較的スムーズに処方してもらえることもあります。

 

検査は、バイアグラを飲んでも問題ないかどうか確認するためのものになっており、次の項目が行われます。

 

血圧測定、脈拍測定、血液検査、採尿検査、心電図測定です。

 

検査内容は、それぞれの結果に応じて、精密検査をされる場合もあります。

 

検査結果で問題ないと判断されれば、バイアグラの処方がされます。

 

医療機関によって、院外処方せんが発行されるところと、院内処方されるところがあります。

 

院外処方の場合は、処方箋が渡されます。

 

院内処方の場合は、その医療機関のなかの薬局や受付、会計窓口からバイアグラが渡されます。医療機関によって、そのタイミングは異なります。会計時に渡してくれるところ、会計が済んだ後に渡してくれるところといったようにさまざまです。

 

問診では何を聞かれる?

問診では、必ず既往歴などの持病の有無や現在服用している薬があるかについて確認されます。

 

服用している薬がある場合は、バイアグラと併用できない薬があるため、必ず持参するようにしてください。

 

もしも現物を忘れた場合は、お薬手帳でも代用できます。

 

この他には、勃起の症状について確認されます。

 

勃起の程度、持続時間、状態といったものです。

 

話すのは恥ずかしいかもしれませんが、ここで恥ずかしがっては正しい診断ができませんので、包み隠さず正直に話してください。

 

匿名で受診したいんだけど…

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ED治療していることを周囲の人に知られたくないという人に向けて、匿名で受診できるクリニックもあります。

 

通常、病院やクリニックでは、患者本人の名前を受付で伝える必要があります。

 

しかし、匿名で受診できるクリニックでは、受付の段階から患者本人の名前を聞くことはありません。

 

呼び出しに関しても、通常の医療機関では本人の名前で呼び出しがされますが、匿名で受診できるクリニックでは、受付時に渡された番号で呼び出しを行います。

 

よって、本名が第三者に知られることがありませんので、安心です。

 

また、匿名で受診できるクリニックでは、院内でバイアグラを渡してもらえるため、薬局で本名がバレることもありません。

 

 

 

バイアグラの処方はどこでしてくれるの?

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バイアグラを処方してもらうには、医師の判断が必要になるため、医療機関にかかる必要があります。

 

しかし、ED治療は、男性にとって大変デリケートな問題ですから、できれば何でも話せるような信頼できる医療機関にかかりたいですよね。

 

ここでは、おススメするクリニックとはどんなクリニックなのか、また一般的な病院やクリニックでの受診の際のポイントも含めてご紹介しましょう。

 

おススメはED専門クリニック

やはり、なんと言ってもお勧めするのは、ED専門と謳っているクリニックです。

 

泌尿器科クリニックと何が違うのか、その違いについて解説します。

 

泌尿器科専門クリニックとの違い

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泌尿器科専門クリニックは、その名の通り泌尿器科系疾患の治療を行う医療機関です。

 

患者は、勃起不全や勃起障害に悩む人ばかりではありませんので、匿名性の低いことが、ED治療希望者にとって受診しづらいようです。

 

泌尿器科系専門クリニックでは、処方についても院外処方が多いです。そのため、バイアグラの処方も院外処方となります。

 

ただ、受付の際に匿名を希望すれば、番号呼び出しなどの配慮を行ってくれるクリニックもあり、院内処方を行えるようにしているクリニックもあります。

 

院内処方の場合、バイアグラの在庫数がどれくらいあるかによって、一度に処方できる量が異なることがあります。

 

そのため、まずは「匿名で受診が可能か」「バイアグラの処方は院内でできるか」を確認してから受診するほうが安心でしょう。

 

 

ED専門クリニックがおススメな理由

泌尿器科専門クリニックとの違いで大きな点は、やはり泌尿器科系疾患のなかでも勃起不全や勃起障害といったEDに悩む人専門の医療機関という点でしょう。

 

ED専門ですから、当然受診する人は全員EDに悩む人たちばかりです。

 

ED専門クリニックは、匿名性が高く、名前を呼ぶ代わりに番号札を使う、スタッフが全員男性、院内処方のみの対応と患者のプライバシーに対する配慮がとても行き届いているのが特徴です。

 

ED治療薬については、先発医薬品だけでなく、厚生労働省が認可した後発医薬品(ジェネリック)も取り揃えているため、薬の欠品の心配もなく、必要量をその日に渡してもらうことができます。

 

受付から処方までがとてもスムーズで、多くのED専門クリニックでは、ほとんど検査が実施されません。

 

ED専門クリニックでの処方までの流れは、だいたい以下のような流れになっています。

  1. 受付
  2. 問診
  3. 診断
  4. 処方
  5. 会計

診療日についても、泌尿器科専門クリニックをはじめとしたED専門以外のクリニックや診療所は、土曜日の午後から休診、日曜日を挟んだ月曜日(祝祭日に重なった場合は、その翌日以降)に営業再開となるところばかりです。

 

しかし、ED専門クリニックの多くは、土日祝祭日といった週末や連休などでも営業しているところが多く、営業時間も通常の医療機関よりも遅くまで開いているところが多いです。

 

そのため、受診のためにわざわざ仕事を調整してクリニックに行くという必要がなく、通いやすいというのも患者にとってメリットが大きいのです。

 

ED専門クリニックの魅力は、上述したもの以外に、料金の安さがあります。

 

通常、医療機関で患者が支払う診療費は、健康保険で賄われている7割を差し引いた3割が自己負担分となります。

 

ところが、ED治療における診療費は、一般的に全額自費となるため、10割分を全て窓口で支払わなければなりません。その金額は、最低でも2万円近くかかり、精密検査などを行った場合はそれ以上の高額な診療費を負担せざるを得なくなります。

 

しかし、ED専門クリニックの場合は、薬代に初診料あるいは再診料の幾らかを付加させた受診料で済むところが多く、一般的な医療機関を受診するよりも費用が安く済むのです。

 

このように、同じ男性器を取り扱う医療機関でも、対応が全く違うため、バイアグラを処方してもらうのであれば、ED専門クリニックが最適なのです。

 

 

 

バイアグラは泌尿器科なら処方してもらえる

バイアグラの処方は、ED専門クリニックや泌尿器科専門クリニックで処方がしてもらえるとお伝えしましたが、街の中心部から少し離れてしまうとそういった医療機関がない地域もあることでしょう。

 

そんなときは、どこに行けばバイアグラの処方をしてもらうことができるのか。

 

ここでは、そんな人たちに向けて、どこで処方をしてもらえるのか。また、受診のポイントとバイアグラの受け取り時の注意点について説明します。

 

泌尿器科が標榜されていればどこでもOK

バイアグラは、男性器に関連する症状に対する治療薬となります。

 

よって、診療科は泌尿器科が最適です。

 

泌尿器科が標榜(診療科に科名が掲げられていることをいいます)されている医療機関であれば、クリニック、診療所、病院どこでも処方してもらうことができます。

 

ただし、注意しておきたいのは、匿名希望と伝えない限りは、呼び出しの際にフルネームを呼ばれることがある点です。

 

これは、他の患者様と取り違えによって起こる個人情報の漏洩防止や医療事故防止措置の一環なのですが、ED治療で受診している患者にとっては、ハッキリ言って好ましくない対応でしょう。

 

本名を呼ばれることに抵抗がある場合は、受診したらまず受付で「匿名で」と伝えてください。

 

匿名を希望にすると目立つのでは?と思うかもしれませんが、泌尿器科受診の患者のなかには、匿名を希望する患者もわりといるので、それほど気にせずとも大丈夫です。

 

匿名を希望しておけば、会計あるいは処方まで全て匿名で通すことができます。

 

匿名希望した患者の呼び出しは、ED専門クリニックのように受付で呼び出し用の番号が渡されます。診察、検査、会計、院内薬局の各所で、その番号を名前代わりに呼びますので、本名が他の患者に知られる心配もありません。

 

ただ、スタッフの男女比率が、ED専門クリニックと違い圧倒的に女性が多くなるので、そこが我慢できるかどうかになってきます。

 

バイアグラの処方については、クリニックや診療所であれば、近隣の院外薬局での受け取りを依頼されるでしょう。

 

大きな病院であれば、院内にある薬局から渡されることもありますが、現在の医療機関の傾向として、院外薬局での処方薬の受け取りが推奨されているため、院内で処方をしてほしい場合は、その旨を診察時に医師に伝えておく必要があります。

 

ただし、これも留意しておいていただきたいのですが、伝えたからといって必ずしも院内で受け取れるとは限りません。

 

院内に常備してある薬は、基本的には入院患者が優先となります。そのため、外来患者に渡せるほどの在庫がないこともあり、身体的体力的に院外薬局に足を運ぶのが難しいであるとか、今すぐに服用が必要といった緊急性が高い場合を除いては、院外薬局での受け取りになる可能性が高いと考えておいてください。

 

泌尿器科が近くにないときは内科でも

泌尿器科を標榜している医療機関が近くにない場合は、内科でも処方できます。

 

ただし、内科の場合は、スタッフは全員女性のところばかりになるでしょうし、患者も半数が女性です。

 

匿名希望で受診をしたとしても、逆に目立ってしまう可能性が高いので、バイアグラの処方で内科を受診するのは、あまりおススメはできません。

 

それでもそこしかないという人は、予め医療機関に電話を入れ、患者が空いている時間帯を教えてもらう、匿名で受診が可能かといった点について、こちらから動くことによって、受診しやすい環境を作ることは可能です。

 

薬局に在庫がないことも

院内薬局がない医療機関を受診した場合、バイアグラの処方が院外薬局での受け取りとなります。

 

このときの注意点としては、薬局によってはバイアグラの在庫自体が少ないところがあるということです。

 

薬局に置かれる薬は、たいてい近くの医療機関で処方される薬の割合で決まってきます。

 

泌尿器科が近くにある薬局であれば、泌尿器科系の薬を多く備蓄していますし、内科が近い薬局であれば、内科系で処方される薬を多く備蓄しているといった具合です。

 

ですから、薬局でバイアグラを受け取ることになったら、泌尿器科を標榜している医療機関が近くにある薬局に行くほうが良いのです。

 

最近では、ドラッグストアと併設している院外薬局も多くなっていますが、ドラッグストア側で販売されている薬剤と薬局側で備蓄している薬剤の管理は異なります。

 

そのため、ドラッグストア内に併設されている院外薬局であっても、薬剤師が調剤する医薬品に関しての在庫の取り扱いは、通常の薬局と同じですので注意してください。

 

薬局の在庫は予めチェックすることができる

泌尿器科系の薬をたくさん置いているからといって、必ずしもバイアグラがたくさん備蓄されているわけではありません。

 

他の診療科を標榜している医療機関近くの薬局よりは、多く在庫を持ってはいますが、そもそもバイアグラ自体の処方数がそれほど多くはないので、他の泌尿器科系の薬に比べると、少なめだと考えておいてください。

 

バイアグラの処方で、ED専門クリニック以外を受診する場合、バイアグラの処方が院外での処方となることがわかっているなら、予め受け取りに行くであろう薬局に在庫数を確認しておくこともできます。

 

在庫が足りない場合は、入荷日も教えてくれますし、万が一入荷日が処方せんの期限(発行から土日祝祭日を含む4日以内)を超えてしまっても、期限内に処方せんだけ薬局に提出しておけば、ちゃんとバイアグラを受け取ることができます。

 

バイアグラって保険適用されるの?

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ED治療については、バイアグラなどED治療薬の薬代も含めて、健康保険が利用できないのが一般的です。

 

しかし、特定の疾患に起因して発症したEDであれば、治療に関してのみ保険適用されるのです。

 

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保険適用されるパターン

保険適用されるパターンとしては、EDの発症原因となった病気があることが前提となります。

 

保険適用されるにはEDの起因となった病名が必要

ED治療が保険適用されるには、厚生労働省が認定している病気が原因となり、EDの発症に繋がった場合にのみ、以下の項目が保険対象となります。

 

ただし、医師が因果関係を認めた場合となるため、必ずしも保険対象になると保証できるものではありません。

 

  • 糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病
  • 男性更年期障害
  • 先天性疾患による性機能障害
  • 脊髄損傷による性機能障害
  • 後天性疾患による性機能障害

 

保険適用されるものは、初診料または再診料、検査費用、原因疾患への治療薬と処方箋料(または処方料)です。この場合、バイアグラの薬代のみが自費となります。

 

保険適用されないパターン

保険適用されないパターンは2種類あります。

1つ目は、上述のパターンで、EDの原因疾患への検査も治療薬の処方もなく、診察後バイアグラだけ処方された場合です。この場合、診療にかかった全ての料金が自費となり、保険適用がされません。もちろん、院外で薬を受け取るのに必要な処方箋発行にかかる費用(処方箋料といいます)も自費となります。

 

2つ目は、次のようなパターンです。

 

他の病気との因果関係がないED

EDの起因となる病気にかかっておらず、EDのみ発症している場合は、初診料または再診料、検査費用、処方箋料(または院内処方にかかる費用「処方料」といいます)、バイアグラの薬代全てが自己負担となり、一切健康保険が使えません。

 

そのため、受診する医療機関によっては、初診料にかかる特別徴収料を必要とするところや、検査項目の実施数の違いから金額が高額になることもあります。

 

EDの原因となりうる病気にかかっていない人であれば、ED専門クリニックに受診するほうが安く済みます。

 

まとめ

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バイアグラの処方について、受診のポイントや医療機関の選び方など、さまざまな観点からご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

今や男性の4人に1人がEDで悩んでいるという現代では、それを利用した個人輸入業者や代行業者も多くあります。

 

匿名性を考えれば、ついそちらに手を出したくなる気持ちがあるでしょうが、バイアグラはサプリメントとは違う。れっきとした医薬品です。

 

粗悪品を掴んで取り返しのつかない事態になることを防ぎ、安心してナイトライフを楽しむためにも、ぜひきちんとした医療機関で処方を受けるようにしてくださいね。

外部リンク:クリニック

 

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