公開日 18年05月12日

更新日 18年09月07日

バイアグラは薬局で購入しよう!安全に使用するためには!?

バイアグラは、EDの治療薬としてよく知られており、日本国内でも発売されています。

 

しかし、バイアグラの効果については知っていても、副作用や使ってはならないケースなど薬の詳しい性質、そしてその購入方法については、あまりご存じではない方も多いのではないでしょうか。

 

バイアグラも薬剤の一種ですから使用方法だけでなく購入方法を誤っても、健康を害する危険性があります。そこで、バイアグラの安全な購入方法から誤った購入方法による危険性までわかりやすく解説します。

 

バイアグラの正規の買い方

Thumb suitgirls

バイアグラをはじめとするED治療薬を安全に入手するためには、病院やクリニックを受診して、処方してもらう必要があります。

 

病院やクリニックを受診

バイアグラに限らず、薬剤をもらうためには、病院やクリニックを受診し、医師の診察を受ける必要があります。一口で病院やクリニックといっても、内科から外科まで非常に多くの診療科があるので、一体何科に行けばいいのか迷ってしまうことでしょう。

 

おすすめする診療科は、もちろんEDの専門医療機関ですが、近隣の病院やクリニックにあるとは限りません。EDの専門医療機関が近くにない、もしくは遠方の医療機関まで通う時間がない場合は、泌尿器科を受診することをおすすめします。バイアグラは泌尿器疾患の薬剤に分類されているからです。

 

医師による診察を受けなければ、バイアグラを使っても大丈夫な体質なのか、バイアグラと飲み合わせの悪い薬を使っていないかどうかを判断出来ません。通信販売で購入するときには、医師の診察を受けることはまずありませんが、思わぬ危険性を招来してしまうこともあります。健康被害を避けるためにも、バイアグラを使用する前に医師の診察を受けることはとても重要です。

 

診察を受けたのち、医師が使用しても問題がないと判断したら、処方箋が交付されます。

 

処方箋の大切さ

処方箋とは、医師が患者さんの病気を治すために必要と考える薬剤の種類や量、飲み方を指示した書類のことで、安全に薬剤を使うためにとても大切です。

 

医師が指示したらそのまま認められるということはなく、医師も間違いをおかすことはありますから、薬剤師が処方箋の内容をチェックして、適切かどうかを判断した上で、調剤を行ないます。

 

このとき、疑問点や問題点があると考えられた場合でも、薬剤師が独断で薬剤を変更することはありません。医師に直接問い合わせ、変更の必要性が認められた場合は、医師の指示に従って変更します。

 

このように処方箋を発行することで、医師と薬剤師という分野の違う専門家がそれぞれの立場から処方内容を確認するので、安全性を高められるのです。

 

ちなみに処方箋はいつまでも使えるわけではありません。実は有効期間があります。処方箋を交付してもらってから、発行日を含めて4日間です。4日間には日曜祝日も含まれます。

 

有効期間を過ぎると、調剤してもらうことは出来なくなりますので、改めて医師の診察を受けて処方箋を再交付してもらう必要があります。

 

薬局で薬をもらう

Thumb arafour

処方箋をもらったら、次は薬を処方してもらいましょう。

 

薬を取り扱っているお店といえば、薬局・薬店・ドラッグストアがあります。

 

このうち、診療を受けて医師が交付した処方箋をもとに調剤を行なうのが薬局です。ドラッグストアや薬店では基本的には処方箋をもっていっても調剤はしてもらえません。ドラッグストアや薬店で、調剤してもらえるところは、正確には一般用医薬品の店舗販売業の許可を取っている薬局です。少しややこしいですね。

 

そして薬局には、町の中にある処方箋薬局と病院やクリニックに併設されている院内薬局があります。

 

調剤薬局(ちょうざいやっきょく)

Thumb atamagaitai

調剤薬局とは、病院やクリニックで院外処方箋を交付してもらい、その処方箋をもとに薬剤師が調剤したり、服薬指導をしたりする薬局のことです。病院やクリニックと別の薬局なので院外薬局ともよばれます。ちなみにどちらも法律上の正式名称ではなく、正しくは保険薬局といいます。

 

調剤薬局は、厚生労働省による医薬分業の方針の元に、現在日本で推進されている薬局形態です。

 

調剤薬局で処方を受けると、複数の病院やクリニックに通院しているときに処方される薬を一元的に管理できるので、薬歴の管理が容易になります。

 

これが調剤薬局の最大のメリットで、複数の医薬品による相互作用を防いだり、同じような作用のある薬の重複を避けたりすることが出来ます。

 

ジェネリック医薬品をはじめとして、いろいろな種類の薬をおいてありますから、薬の在庫がないので取り寄せなければならないというような事態が起こりにくいです。

 

一方、患者さんにとっては、病院やクリニックから処方箋薬局に移動する手間がかかりますし、院内薬局より総じて薬代が高くなるデメリットもあります。

 

院内薬局(いんないやっきょく)

Thumb hitokuchi

病院やクリニック内に併設されている薬局のことです。

 

院内薬局でも処方箋は必要で、医師が記した処方箋を元に、院内の薬剤師が調剤を行ないます。

 

処方箋薬局では調剤費が高く設定されているので、院内薬局にすると患者さんの薬代が安くなります。処方箋薬局では、場合によっては数千円も高くなることもあります。

 

また、患者さんにとっては、病院内にいる時間が長くなってしまいますが、処方箋薬局を探す手間や、処方箋薬局に移動する必要がなくなるという利便性があります。

 

処方箋薬局では、同じ成分の違う薬に変更されることがありますが、院内薬局ならおいてある薬しか処方されませんし、どんな薬がおいてあるかは事前に把握できています。そのため医師の立場にたってみてみると、自分の知っている薬を患者さんに使ってもらえる安心感があります。

 

薬剤師の立場からみても、処方箋を交付したのは同じ医療機関で働く顔見知りの医師ですから、疑問点などを問い合わせやすいですし、それに要する時間もほとんどかからないという利点があります。

 

院内薬局にはこのようなメリット以外に、デメリットもあります。たとえば、複数の医療機関で薬剤の処方を受けたときに管理するのが難しくなったり、おいていない薬が必要な場合に取り寄せるための時間がかかったりすることです。

 

調剤薬局、院内薬局それぞれにメリットとデメリットがあります。どちらにするか、受診した病院やクリニックで相談して決めてください。

 

日本国内でのバイアグラの価格

Thumb okane

では、我が国ではバイアグラはいくらくらいの価格で発売されているのでしょうか。

 

保険診療の適応がない

 

現在、日本国内ではバイアグラの発売は承認されていますが、保険診療の適応は受けていません。したがって、国内で入手するバイアグラはすべて自由診療となります。薬剤代は全額自己負担になるだけでなく、医療機関によって独自に設定できますので、医療機関ごとに異なります。

 

 

バイアグラを処方するために受診した時に、初診料や再診料が必要な病院やクリニックがあれば、バイアグラの処方代だけでいいというところもあり、病院やクリニックごとに費用にばらつきがあります。

 

 

先発医薬品

Thumb tasupoi

バイアグラは商品名です。薬剤の一般名はシルデナフィルクエン酸塩といい、アメリカのファイザー製薬が開発した勃起不全改善薬です。

 

バイアグラには、錠剤とODフィルムの2タイプがあります。錠剤タイプ、ODフィルムタイプともに25[mg]、50[mg]の2つのみ日本国内では承認されていますが、海外では100[mg]錠もあるようです。もちろん、100[mg]錠は国内では未承認ですから正規に発売されていないので、処方することはできません。

 

気になるバイアグラの価格ですが、25[mg]錠で1錠あたり1000〜1300円、50[mg]錠で1錠あたり1500〜2000円です。

引用元:イースト駅前クリニック

 

用法・用量は、セックスをする1時間ほど前に1日1回だけ、25[mg]か50[mg]使います。1日1回以上は使えません。一度使うと、次の使用まで24時間以上時間をあけなければまりません。錠剤タイプもODフィルムタイプも用法・用量は同じです。

 

後発医薬品

Thumb amegahutteiru

シルデナフィルクエン酸塩に関するファイザー製薬の特許がなくなったので、後発医薬品、いわゆるジェネリック医薬品が国内で製造販売されています。

 

バイアグラのジェネリック医薬品は、シルデナフィルという商品名でトーワが製造発売しています。シルデナフィルは50[mg]のOD錠のみです。

 

ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れたのちに、先発医薬品と同じ主成分で作られた薬です。主成分は同じでも、主成分以外のところで製造方法に違いがあるので、100%完全に同じ効果のものとは言えませんが、ほぼ同じ作用を発揮することが期待できます。

 

用法・用量は、1日1回セックスのおよそ1時間ほど前に1錠から0.5錠を内服します。なお、投与は1日1回までで、投与間隔は24時間以上あけなければなりません。この点は、バイアグラと同じですね。

 

シルデナフィルの価格は、1錠あたり1000円ほどになっています。先発医薬品のバイアグラと比べるとお安い価格になっているようです。

引用元:イースト駅前クリニック

 

費用をできるだけ安価にしたいなら、こちらを購入する選択肢もありますね。

 

個人輸入したバイアグラの危険性

Thumb tabakochck

インターネットを使うと、個人でも簡単に海外で発売されている製品を購入出来ます。これは医薬品に関しても同じで、国内で購入すると非常に高価なので、海外から安価なバイアグラを個人輸入して入手しようとする方がおられます。

 

しかし、これは決しておすすめできません。

 

乱造されるコピー薬

Thumb stoppose

バイアグラは、先発医薬品としての特許期間が終了しているので、中国やインドなど世界中でコピーされて製造されています。

 

医薬品の製造現場はどうなのでしょうか。

 

日本国内で製造されている医薬品のように、清潔に衛生管理がなされた環境で製造されているとは限りません。アパートの一室のような適切な衛生管理がなされていない環境で、不衛生なバケツや撹拌棒、不潔な水を使って作られている可能性があります。不純物が混入しているおそれもあるのです。

 

たとえ、適切に製造されていても、流通網にのせられた時点での品質管理に問題がある可能性も考えられます。それだけでなく発送元の住所が本当に存在しているかどうかさえもわかりません。

 

不純物が混入していたり、不衛生な環境で作られたりと、コピー薬の危険性は枚挙に暇がありません。

 

危険な偽造品

Thumb kakkotsuke

バイアグラなど勃起不全症の治療薬を製造販売している製薬企業の調査によると、インターネット経由で個人的に入手した勃起不全症の治療薬のうち、およそ4割に偽造品が認められたということです。

 

バイアグラの国内、もしくは海外での正規品にはあり得ない有効成分量をうたっているものや、反対に主成分が全く入っていないもの、不純物が何種類も含まれているものが見つかっています。ひどいものでは、なんと覚せい剤や殺虫剤と同じ成分が入っているものもあったということです。

 

それだけでなく、正規の医薬品メーカーの名前がついていても、それを騙って発売している⭐︎偽造品⭐︎である可能性も否定できません。

 

偽造品かどうかを見抜くのは、なかなか出来るものではありません。薬剤の成分なんて、薬の外見から判断するのは無理な話というものです。インターネットで安易に入手すると偽造品をつかまされるリスクがあるのです。

 

海外では、偽造薬による死亡事故も発生しているそうです。正規品を買ったつもりが偽造品を購入してしまい、それに気づかず使ってしまうと、健康被害を起こす危険性が高いと考えられます。

 

 

個人輸入に関する厚生労働省の方針

Thumb aoziru

営業目的での輸入では薬事法の規定により厚生労働大臣の承認や許可が必要です。一方、個人が自分で使用する目的の輸入では、特例的にですが税関での検査を受けた上での輸入を認めています。

 

あくまでも自分自身での使用に限られていますので、お金を伴わない場合であっても、他人に譲渡することは出来ません。

 

バイアグラに関しては、本来は医師の処方箋が必要な医薬品です。個人が自己判断で使用したときに、重大な健康被害が発生する危険性があるので、たとえ1錠であっても個人輸入しないほうがいいでしょう。

 

自己判断に基づく使用の危険性

Thumb nayamashiikao

具体的には後述しますが、バイアグラは、もっている病気や服用中の薬剤によっては、使用が禁止されることがあります。

 

病院やクリニックで処方箋を交付してもらう場合には、医師の診察を受けているので、こうした危険性を避けられます。しかし個人輸入となれば事前の医師による診察をまず受けることはないために、気づかずに使ってしまうかもしれません。

 

たとえコピー薬や偽造品でなかったとしても、体質によっては生命の危険性があります。

 

「経済的な面から、ネットで販売されている安いバイアグラしか買えない」「病院には恥ずかしくて行きにくい」など、人の数だけ理由もあるのでしょう。

 

しかし、果たして生命の危険をかけてまで買う価値がその薬にはあると言えますか?たとえ粗悪品や偽造品でなかったとしても、自己判断で勝手に使用して、大切な健康を損なうリスクをおかしてもいいですか?

 

バイアグラを個人輸入して購入しようと思っている人は、今一度考えてみてください。

 

バイアグラの副作用や注意点

Thumb vgr100 0318

バイアグラの効果については、みなさんよく承知でいらっしゃいますが、副作用についてはどうでしょうか。バイアグラの効果の方にばかり目がいって、副作用についてはあまりご存じない方も多いのではないかと思われます。

 

バイアグラの副作用

 

具体的な副作用についてみていきましょう。

 

頭痛やほてり

Thumb writing

バイアグラを使ったときに起こる代表的な副作用は、頭痛ほてりです。

 

日本国内での臨床試験のときには頭痛が約11%に、ほてりも約11%に認められました。海外での臨床試験に際しても、頭痛は約13%、ほてりは約15%の割合で発生したと報告されています。

 

臨床試験が終わり、市販された後も、頭痛やほてりの副作用の発現報告があります。

頭痛やほてりは、比較的高頻度に起こる副作用といえます。

 

その他の副作用

Thumb memotorigirl

その他の副作用としては、0.1%未満の頻度で、めまい高血圧動悸下痢などが認められています。

 

また、同じくらいの頻度で、ペニスの痛み朝立ちの時間が長くなる勃起時の時間が長くなるなどの性器に関係する副作用も報告されています。

 

過量投与による副作用への影響

Thumb keisatukan

過量投与とは、適正な量よりも多めに薬剤を服用してしまうことです。

 

バイアグラの場合、適正な量にたくさん服用したとしても、25[mg]もしくは50[mg]服用した場合と比べて効果では変わりはありません。しかし、頭痛やほてりなどといった副作用の中身は同じなのですが、その発現率は上昇します。

 

効果は変わらないのに、副作用は起こりやすくなるので、適正な量だけを使用するようにしましょう。

 

医薬品副作用救済制度

Thumb nihontou

医薬品副作用救済制度とは、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構PMDAが行っている薬の副作用に対する公的な救済制度のことです。

 

医薬品を適正に使っていたとしても、中には副作用によって入院下での治療を必要とするほどの重篤な健康被害が発生してしまうことがあります。医薬品副作用救済制度は、そんな時に医療費や年金などの給付を行って援助してくれる便利な制度です。バイアグラのような保険適応を受けていない薬剤でも、国内で発売されている正規のバイアグラなら対象になります。

 

ですので、正規のバイアグラを医師による処方箋をもらった上で使用し、何らかの重篤な副作用が発現した場合は、この医薬品副作用被害救済制度によって救済されるのです。

救済方法は、入院治療が必要か、日常生活に制限があるか、死亡に至ったか健康被害の程度を『入院治療が必要か、日常生活に制限があるか、死亡に至ったか』の3つに分類された上で、7種類の給付によって行われます。

  • 入院治療が必要な健康被害の場合は、医療費や医療手当が給付されます。
  • 日常生活に制限が生じたときには、障害年金や障害児養育年金が給付されます。
  • 死亡に至った場合には、遺族年金や遺族一時金、葬祭料が給付されます。

しかしながら、個人輸入で購入したバイアグラの場合は、救済制度の適用外となります。

 

万が一、副作用が発現した時のことを考えると、救済制度を利用できない個人輸入によるバイアグラの購入は、リスクが高いためにすすめられるものではありません。

 

バイアグラの処方を受けられない人

Thumb canon

バイアグラは、もっている基礎疾患や服用中の薬剤によっては使用が禁止されています。中には、心臓血管系の病気を持っている人に心筋梗塞を起こした死亡例も報告されています。バイアグラの使用は、慎重に注意して判断しなければなりません。

 

バイアグラを使用できない基礎疾患の例

  • 心臓病などの病気
  • 重篤な肝臓病
  • 血圧が90/50[mgHg]以下の低血圧症の人、もしくは治療を受けていない高血圧症、特に血圧が170/100[mgHg]以上の人
  • 最近の6ヶ月以内に脳梗塞や脳出血を発症した人
  • 最近の6ヶ月以内に心筋梗塞を起こした人
  • 網膜色素変性症

これらに当てはまる人、もしくは心当たりがある人は、まずは医師の診察を受けるようにしてください。

 

もちろん、バイアグラにアレルギーのある人も使用することはできません。

 

アナフィラキシーショックという生命の危機に陥るような重篤な副作用を発症する可能性が高いからです。

 

バイアグラと飲み合わせてはならない薬剤の例

Thumb energydrink

世の中の薬には他の薬と一緒に飲むことを禁止されているものがあります。バイアグラもそういった飲み合わせ禁止のものがありますので、ここでよく知っておきましょう。

狭心症の治療薬(硝酸薬)

硝酸薬は、飲み薬だけでなく、塗り薬や貼り薬、スプレーも併用してはなりません。

硝酸薬は、ニトログリセリンであるニトロペン(商品名)が有名です。その他にも商品名ミオコール、ニトロール、ミリステープ、ニトロダームなどとてもたくさんの種類があります。

 

ニトログリセリンは、血管を拡張させ血圧を下げることで、狭心症を防ぐ効果のある薬剤です。バイアグラも血管を広げる作用をもっているので、両者を併用すると急激な血圧低下を引き起こす危険性があります。もしかしたら、それによってショック状態に陥るかもしれません。

 

ですので、バイアグラとの併用が禁止されています。

 

不整脈の治療薬(アミオダロン)

商品名アンカロンです。生命の危機にあるような再発性の不整脈などの治療に使われる薬です。バイアグラを併用すると、心臓の働きに悪影響が出ます。

 

血管拡張薬(リオシグアト)

商品名アデムパスです。慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療に使われます。バイアグラを併用すると、低血圧症を起こす危険性があります。

 

国内の通販サイトからの購入について

Thumb kinchou

個人輸入に頼らなくても、日本国内ではインターネット通販などを利用して、海外製の安価なバイアグラを発売しているサイトがあります。

 

しかし、中には怪しげなサイトがあるのも確かです。

 

もし日本国内で正規のバイアグラと偽って、安価な非正規の海外製のバイアグラを買わされてしまうことがあるかもしれません。もし、不安なときは消費者庁の消費者ホットライン”188番”に連絡して相談するようにしましょう。

 

たとえその通販サイトで取り扱っているバイアグラが、海外製の正規品であったとしても、安全に使用するためには、医師による事前の診察が欠かせません。通販サイトでは、診察を必要とせずに販売しているところもあります。

 

一度も診察してもらうことなく、通販サイトから直接購入するというのは、健康被害を防止する観点からも勧められたことではありません。使い方を間違えると、死亡するリスクもある薬剤です。やはり病院やクリニックで診察してもらった上で、多少高くても正規のルートで薬局から購入するのが一番安全で、しかも確実です。

 

まとめ

Thumb yuugure

バイアグラは、勃起不全症に使われる薬です。日本国内でも発売されていますが、保険適応が得られていないため、非常に高価な薬となっています。

 

そのため、インターネットを利用するなど、海外から個人輸入で安価に購入しようとする人がいます。しかし、海外からの個人輸入は、粗製濫造のコピー薬や偽造品をつかまされるおそれがあり、医薬品であることを考えると、服用によって健康被害を生じさせる危険性もあり、勧められません。

 

安全にバイアグラを入手するには、やはり病院やクリニックで診断を受け、薬局で正しく処方してもらうのがいちばんです。健康被害を受けてしまったら、セックスはもちろんですが、日常生活上まったく意味がありません。

 

体質によってバイアグラを使えないとなったときでも、バイアグラ以外にも勃起不全症の治療薬の選択肢はあります。

 

安易に海外性のバイアグラに飛びつかず、きちんと医師の診断を受けたうえで薬局で処方してもらうようにしましょう。

バイアグラの画像出典:
http://endia.net/baiagura100mlotoko-hunakosi
記事内引用元:
https://www.eastcl.com/ed/viagra/featurea/price/

ED治療薬に関連する記事