公開日 17年11月12日

更新日 18年09月05日

バイアグラの正しい飲み方って!?バイアグラでED対策をするコツ

ED治療薬として日本国内ではお馴染みのバイアグラですが、飲み方によっては効果が十分に実感できない場合もあります。

 

決して値段が安い薬ではありませんから、正しくバイアグラの飲み方を理解して失敗しなようにED治療に役立てることが大切です。

 

男性にっては大変ストレスやコンプレックスになるEDですが、内服薬が何故有効なのかバイアグラを飲む前に知っておきたい基礎知識についてご説明したいと思います。

 

 

バイアグラを選ぶ際に知るべきポイント

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バイアグラとはどんな薬でどのような効果が期待できるのか、基本的な特徴についてまずは理解しておきましょう。薬を知ることがED治療の第一歩になります。

 

EDの症状と原因について

EDは「Erectile Dysfunction」という英語名で頭文字を略してEDと呼ばる、勃起不全や勃起障害を示すものです。

 

EDと聞くとまったく勃起できない状態をイメージする方も多いと思いますが、必ずしも勃起が出来ない状態だけではないのです。

 

勃起しても途中で萎えてしまうことや、性交に満足できない場合、また勃起に時間がかかるということもEDの疑いがあります。

 

そこでまずは気になるEDの症状についていくつか見ていきたいと思いますが、はっきりと自己判断できなくても思い当たる症状がいくつかあげられます。

 

まずは勃起して性行為になっても勃起状態が持続できずに抜けてしまう場合、また勃起自体がしにくい、勃起しても硬さが足りない、性欲はあり興奮するけれど勃起しないなど。

 

些細なことでも不安になる方はとても多いと思います。

 

最初に知っておきたいのが正常な勃起のからくり。

 

まず性的な興奮が脳から送られると神経を経て陰茎に届き陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)の動脈が拡張して血液が一気に流れ込みます。

 

この一連は体の働きが正常な勃起状態で、なんらかの障害があると陰茎海綿体に流れるはずの血液量が不足する、または動脈が広がらない、といった壁にぶつかります。

 

勃起ができずに満足して性交に挑めないという結果になるのは、正常な勃起は性的刺激・神経による伝達・血液の流入の3つが正しく機能することが必要なため。

 

このうちのどこか一つでも欠けてしまうと勃起不全、勃起障害となってしまうのです。EDは決して特別ではなくどの男性にも起こる可能性があることをまずは知っておきましょう。

 

EDの原因は大きく分けると3つあり、一つ目はストレスなどの心理的な要因によるもの。

 

年代では20~40代の働き盛りの男性に多く仕事や人間関係のストレス、パートナーとの関係の悪化などで勃起が出来なくなる場合です。

 

日常のなかで起こる些細な出来事や幼児期に体験したこと、性的なトラウマなども深層心因となりEDの原因になります。

 

つぎの原因は神経や血管に障害がある場合で、最も多いのが加齢により勃起障害になるケース。

 

また糖尿病などの生活習慣病や神経系にダメージを与える脳外傷、脳出血、脳腫瘍、アルツハイマー、パーキンソン病など。

 

さらには直腸がんや前立腺がんの手術の際に周辺にある神経や血管を損傷してEDを招くケースもあります。

 

 

もうひとつの原因は使用する薬剤によってEDになる場合。

 

EDとは関係のない疾患治療のために服用する薬が原因で中枢神経や抹消神経に作用するもの、消化管や循環器系に作用する薬剤などによりEDになる場合があります。

 

これらの3つの原因は心因性ED・器質性ED・薬剤性EDと呼ばれ、効果的な治療をする上で原因を特定することはとても重要です。

 

あらゆる原因が複雑に重なっているケースもありますので、不安な場合はすぐにED専門クリニックに行くか、普段通っている病院で相談しましょう。

 

 

バイアグラの仕組みについて

バイアグラはED治療として大変知名度がある薬ですが、日本で販売されている薬のなかでは一番古くまずはバイアグラから試してみたいという方も多いのではないでしょうか。

 

バイアグラの評判や口コミを見るととても効果がありそうな印象を受けますが、正しく効果を実感するためにはどのような仕組みで薬が作用するのか。

 

バイアグラのメカニズムについて知っておきましょう。

 

そもそもバイアグラはED治療薬でなく狭心症の治療として開発されたもので、臨床試験の段階で勃起を促進する作用が認められて販売が開始されたという背景があります。

 

正常な勃起は海綿体に血液が集中することで起こり、この働きを促進する「環状グアノシンーリン酸」が海綿体の筋肉を弛緩させる働きがあり血流が流れやすくなります。

 

しかしこの働きを阻害する「5-ホスホジエステラーゼ」という酵素があると環状グアノシン一リン酸は分解され勃起障害を招く原因となってしまいます。

 

バイアグラの成分である「シルデナフィル」は血流を阻害するこの酵素の働きを阻害する作用がありますので、勃起が正常に改善されるという仕組みがあります。

 

バイアグラはアメリカで1998年に販売が開始され日本でもすぐ翌年の1999年に処方箋医薬品として認可され、国内でも入手できるようになっています。

 

 

バイアグラを入手する様々な方法

バイアグラの入手方法として一番安全なのが医療機関で処方してもらうことです。循環器系、内科、泌尿器科、ED専門クリニックなどで取り扱っています。

 

医療機関の中では男性スタッフのみで相談がしやすい専門クリニックがとても人気が高まっているようです。

 

病院に行く暇がない、プライバシーが気になるという方ににはネット通販で購入することも可能ですが、偽物が出回っている可能性もあるので個人責任で入手することになります。

 

また個人輸入で海外から取り寄せることもできますが、病院以外で入手する場合はリスクがあることを知っておかないといけません。

 

ドラッグストアや量販店などではバイアグラは販売せず、精力剤を勘違いして購入する方もいるようです。

 

バイアグラはジェネリックも販売されていますが、値段が半額程度と大変安いためネット通販では大変多く出回っています。

 

安心して正規のバイアグラを入手するならば、医療機関で処方してもらい医師の指示に従って正しく服用することがオススメ。

 

ジェネリックを扱う病院もありますので事前に確認しておきましょう。

 

 

バイアグラとほかのED治療薬の違い

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バイアグラ以外にはどのような治療薬があるのか特徴についてみていきましょう。

 

他の薬よりも安い?それとも高い?

 

ED治療は内服薬を使用するのが一般的となっていますが、薬はバイアグラだけでなくほかにも2種類。

 

日本では現在3種類がありバイアグラのほかにレビトラとシアリスという内服薬があります。

 

3種類の値段の違いですが一般的な相場ですと1錠あたり、バイアグラ25㎎が1,300~2,000円、レビトラ20㎎が2,000~2,500円、シアリス20㎎が2,000~2,500円となっています。

 

EDの治療薬は1錠でこれだけの値段になるので高いと思うかもしれませんが、病院で処方してもらう際は自由診療となる点をおぼえておかないといけません。

 

そのため診察料金、薬代も自己負担でクリニックごとに値段が違うことも理由のひとつです。

 

同じ薬でも価格幅があるのは医療機関によって初診料が必要ない場合などもありますので、安くバイアグラを入手するためには病院ごとの料金を比較することをオススメします。

 

ちなみにレビトラはバイアグラの次に日本で認可されたEDの治療薬で効果が短時間で現れることが特徴。

 

さらに水に溶けやすく即効性は3種類の薬のなかでも一番だといわれています。シアリスは3種類のなかで最後に認可された新しい治療薬。

 

徐々に効果がでて長時間持続する特徴があります。このように種類によって期待できる効果が違いますので、バイアグラを選ぶ時はほかの薬の特徴も覚えておくとよいでしょう。

 

ED治療薬3種類の価格は下記のようになっています。※ イースト駅前クリニック新宿院の値段参照 診察費用はかからず薬代のみ。1錠から処方可能です。

【テーブル5】

 

効果や持続時間の違い

バイアグラにするか、レビトラかシアリスにするか、迷った時に気になるのが値段だけでなく効果や持続時間ですよね。

まずバイアグラは短時間に効果がでる特徴があり空腹時に服用すると30分~1時間ほどで効果を発揮します。

 

持続するのは4~5時間程度で短時間勝負したい人にオススメの治療薬です。

 

レビトラはバイアグラと同様に短時間が効果が発揮される点が魅力ですが、空腹時なら最短で10分ほどで効果を実感できる場合もありバイアグラよりも即効性があります。

 

効果の持続時間は最大で8~10時間程度。シアリスは即効性で比較するとバイアグラよりも劣りますが、ゆっくり効果が表れて服用して1~3時間ほどは最低でも必要になります。

 

特徴はバイアグラよりも効果の持続時間が圧倒的に長く、ウィークエンドピルと呼ばれるように20~36時間ほど持続するとされています。

 

それぞれの薬の即効性や持続時間は異なりますので、どのようなシチュエーションで服用するか使用する人の目的に合わせることが大切です。

 

副作用はどの薬を使用しても多少なりともありますので、血管拡張作用が起こることで頭痛や動機などの症状は多くの方が実感しています。

 

また併用できない薬もあるため服用の際は必ず医師の指示を受けることが大切です。

 

 

こんなバイアグラの飲み方は失敗の要因!

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バイアグラの効果がなかったという人の多くで、誤った飲み方をしたために実感できないケースがあります。どのような注意点を守るべきか詳しく見ていきましょう。

 

飲むタイミングの注意点

 

薬はどんなタイプでも飲むタイミングにより効果が左右される場合があります。バイアグラの飲むタイミングで知っておきたいポイントを説明します。

 

食事と一緒に摂取するのは避けよう 

 

効果が発揮されるまでの時間は食事との関連性がありますので覚えておきましょう。

 

食べたものが胃の中にある状態でバイアグラを服用すると薬の成分がしっかり吸収されず時間が効果が出るまでに時間がかかる場合があります。

 

最大限に効果を実感するためには空腹時の服用がおすすめ。すでに食事をとってしまった時はできれば2時間程時間を空けてから服用しましょう。

 

とくに揚げ物などの油っぽい料理は胃腸内の壁に油膜が出来てしまうため、バイアグラの有効成分シルデナフィルがうまく吸収されません。

 

食後は2時間程度空けることが好ましいのですが、中華料理など油っぽい食事をしたときは念のため6~7時間ほど経過してから服用すると安心です。

 

グレープフルーツとの相性が良くない 

 

薬を服用すると体内の代謝酵素が薬を分解して次第に効果が発揮される仕組みになっています。

 

グレープフルーツには「フラノクマリン」という成分により代謝酵素の働きが邪魔されてしまいます。

 

すると薬の成分が吸収されない為、効果が出るまでに時間がかかる、または強く効果がでる、さらには副作用が強くなるといったデメリットもあるのでご注意ください。

 

バイアグラ以外のED治療薬でも同様のことが起こる可能性がありますが、果物はグレープフルーツだけにこのような症状がとくにでやすい特徴があります。

 

みかんやレモン、オレンジでは影響がでませんのでご安心ください。

 

柑橘類で相互作用が出る可能性がありますが、心配な場合は薬の服用時に果物や果物ジュースを控えるとよいでしょう。

 

グレープフルーツと一緒に服用した際にでる服用作用は・消化不良・背部痛・頭痛・筋痛、血圧低下などがあります。

 

持病がある人は要注意 

 

血管や心臓に障害がある人、併用禁忌薬を服用している人はバイアグは使えません。

 

体に負担がかかり大変深刻な状況になる可能性もありますので、バイアグラが服用できるかどうか医師と相談してください。

 

極端に低血圧または高血圧の人も脳卒中や心筋梗塞を遅く可能性があるのでご注意ください。

 

 

 

過剰服用した場合の危険性 

大量にバイアグラを服用すると頭痛やほてり、消化不良などの症状や頻度が悪化し、場合によっては車の運転中や高所作業中に症状があらわれ危険な事故につながる可能性もありす。

 

アメリカの統計によりますと、バイアグラ50㎎に対して100㎎を摂取すると頭痛などの有害事象発現率は明らかにアップすると報告されています。

 

正しい摂取量で服用しても血管拡張作用のために軽い頭痛やほてりが起こることはよくありますし、逆に効果が出ているサインともいわれるため判断しにくい場合もあるのです。

 

体重によっても摂取量が異なりますので、無理をして過剰に摂取すると体に与える負担が増え、長期間過剰摂取を続けると内臓器官にも深刻なダメージをうける場合があります。

 

通販や個人輸入で購入した人は用法を守らずに服用してしまうことも多くあるようです。

 

安全に飲むためには医療機関で自分に合った薬を処方してもらい、正しく医師の指導のもと服用することが大切です。

 

バイアグラの併用禁忌薬ですが自分で判断するのはとても危険なため、服用する前に必ず医療機関で確認してください。

 

併用禁忌薬は単体として他の病気の治療にメリットになるものの、バイアグラと一緒に摂取すると体に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

その種類としては塩酸アミオダロン製剤、硝酸剤の飲み薬・貼り薬・吸入薬・注射・塗り薬・スプレー、舌下錠、慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬などがあります。

 

確認する際は薬の名前がわかるものやパッケージを一緒に持っていくとよいでしょう。ED治療薬はバイアグラ以外の薬も同様に、正しく安全に服用することが基本となります。

 

効果があまりでないからと言って勝手に服用量を増やしたり、飲む回数を増やすのは大変危険です。

 

 

ED治療薬の特徴と飲み方一覧は下記のようになっていますのでぜひ参考にしてください。

【テーブル6】

 

バイアグラの飲み方を変えて効果的にED治療をするコツ

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バイアグラは基本の飲み方を守ることが何よりも効果を引き出すコツになりますが、さらにちょっとした点を意識するだけでもっと有効的に薬を活用できます。

 

どのような飲み方のコツがあるのか詳しく見ていきましょう。

 

飲み方を必ず守って飲むこと

 

バイアグラの正しい飲み方は性行為の1時間前で空腹時であること。有効成分のシルデナフィルは血液に吸収されて作用しますので、服用するタイミングはとても重要なのです。

 

日本で承認されているバイアグラは25㎎と50㎎の2種類があり、どちらになるかは医師の判断により決定されます。

 

飲み方の基本は1日1錠で最大でも50㎎の摂取となり、それ以上の量は承認されていませんのでご注意ください。

 

成分を効率的に吸収するためには水かぬるま湯と一緒に飲むこと。

 

炭酸飲料やコーヒーなどでは成分が正しく作用されない可能性もありますので、必ず医師の指示に従って正しい用量と飲み方を守ることがバイアグラの服用方法の基礎となります。

 

空腹時に飲むと効果がでやすい

バイアグラの有効成分が胃腸内で吸収されるためにはなにも食べ物が入っていない状態が好ましいため、空腹時に服用をしてください。

 

食事をした後は2時間以上空けること、また油っぽい料理は胃や腸壁に油膜が出来るため服用前は十分に注意してください。

 

服用後に食事をする場合ですが30~40分ほど空ける必要があります。

 

タイミング的にバイアグラは服用後1時間で効果が出る為、ゆっくり食事をする時は服用のタイミングに注意してください。

 

またお酒との併用ですがバイアグラを服用する前は多少のアルコールなら問題ありませんが、グレープフルーツ割のカクテルだと副作用がでやすくなる可能性もあります。

 

飲酒量もほどほどで泥酔するほどでは性欲が減退する要因にもつながります。

 

食事の何時間前がいい?

 

バイアグラで失敗する人の多くが食事とのタイミングが合わず薬の効果が発揮できないという場合があります。

 

空腹時の服用が推奨されていますが、では食事の何時間前が一番理想的なのでしょうか。

 

一般的な食事の場合は2時間空けることが必要といわれていますので、最後の食事から最低でも2時間経過するまで服用は待ちましょう。

 

またフランス料理や中華料理といった油が多く使われる料理の場合は、胃腸内の油が分解消化されるまでに時間がかかりますので、6~7時間ほど空けるとよいと言われています。

 

あまり神経質になる必要はありませんが、大切なタイミングの前はあまり食べすぎずあっさりした食事にすると安心です。

 

効果が出やすい食べ物はある?

食べ物でバイアグラの効果が発揮されやすくなるものは残念ながらありません。

 

効果を引き出す為には空腹であることがまず条件になりますので、できるだけ胃腸内を殻にすることが効果的な服用方法となります。

 

有効成分の吸収を促進するためには服用前の食事で食べ過ぎないこと、また油っこい食事をせず和食などのあっさりしたメニューを腹6~7分目程度にしておくと安心です。

 

食べ物も早く消化ができるように胃腸に優しいものを意識して、血液の循環が良くなるように冷たいものよりも体が温まるスープなどもオススメです。

 

デート前に食事をする場合もよくありますので、バイアグラの服用のタイミングを考え食べるものには十分に注意をしてください。

 

軽めな食事で済ませた後、映画を観て時間をつぶすなどデートプランにうまく組み込むことも大切ですね。

 

バイアグラで失敗する8割の人は食事とのタイミングが間違っているともいわれていますので、必ず空腹時に服用することを覚えておきましょう。

 

また勃起障害を改善するためには普段の食生活で脂質や糖質を控え血液の循環を活性化し、栄養バランスを整えることがとてもメリットになります。

 

タバコは吸わない

バイアグラを服用する人には喫煙習慣がある男性も少なくありません。

 

タバコが与える健康被害は皆さんご存知だと思いますが、バイアグラの効果にも影響がありますので喫煙とバイアグラについての関係について正しく知っておきましょう。

 

ニコチンがEDに与える影響

 

タバコに含まれるニコチンは長年の喫煙者にとっては様々な健康障害の要因になっていますが、男性はとくに勃起障害に与える影響も多く十分に注意が必要です。

 

喫煙者とタバコを吸わない人を比較すると喫煙者の方がEDになるリスクは1.65倍以上になるという統計データがあるほど。

 

また喫煙量が増えることでさらにリスクは高くなってしまいます。

 

なぜタバコが勃起障害を招くのかというと、タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる作用がある為、海綿体に流れるこむ血液の流れに悪影響を与えてしまうのです。

 

男性のペニスには毛細血管が多く走っていますが、ニコチンで血管が収縮すると毛細血管は通常よりも細くなり血流スピードが遅くなってしまいます。

 

さらにニコチンは動脈硬化を招き、血液中の中性脂肪の分解が遅くなるため善玉コレステロールが合成されにくく血管内に動脈硬化の原因物質が貼りついてしまいます。

 

ニコチンから始まる血管収縮は動脈硬化という悪循環を招くことでさらに勃起に必要な血液が送らずEDになるというメカニズムになっているのです。

 

このような病気はED以上に体に与える深刻なダメージがあり、命の危険に関わる場合もありますから禁煙が必要であることは皆さんご存知でしょう。

 

さらにニコチンは自律神経を不安定にする働きもありますので、勃起に欠かせない副交感神経の働きも低下して勃起にはとてもデメリットになってしまいます。

 

バイアグラの効果が減る理由

 

バイアグラを服用する男性のうち7割近くが喫煙者という統計がありますが、喫煙習慣は男性にとってなかなかやめられないものです。

 

バイアグラは血管を拡張して血液の流れを潤滑にする作用がある為、ニコチンの血管を老化させ血液の流れを遅くする働きは逆に足を引っ張るようなもの。

 

タバコを吸わない方が効果を実感しやすいのですが、喫煙者には全くバイアグラの効果がないというわけではありません。

 

しかしタバコの害はEDのリスクを高め治療薬の効果を低下させるだけでなく、深刻な疾患を招く原因。

 

健康的にED治療を続けるためにも禁煙は積極的に始めるべきでしょう。

 

ストレス解消にタバコを吸いたくなる時もありますが、EDの悩みを頭に入れて生活習慣の改善に役立ててください。

 

まとめ

Thumb notebook

バイアグラはED治療薬として日本でも定番の薬になっています。しっかり効果を実感するには正しい飲み方、正しい摂取量を守り上手に活用してください。

 

バイアグラはEDの根本的な原因となるストレスや疾患などを解決する薬ではありませんが、男性にとって深刻な悩みとなる勃起障害を助ける薬として大変有効的です。

 

通販や個人輸入などでバイアグラが手軽に購入できるようになりましたが、安全に服用するためには医療機関で診察を受けて自分に合った薬を処方してもらうことがオススメです。

 

薬の特徴や効果、そしてそれぞれの種類について正しい知識を身につけておくことが治療に欠かせない重要ポイントです。

 

これからバイアグラの服用を検討している方は飲み方もぜひ参考にしてください。

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