公開日 18年01月30日

更新日 18年09月05日

陰茎サイズを増大したい!効果的なサプリを選ぶときのポイントは!?

「俺のムスコは短い」「小さい」そうした悩みから、性交渉に至れない、自信を持って女性と交われない、そんな男性も数多いのでは?

こうした悩みは他人に気軽に話せないぶん、一人で抱えてしまいがちです。

ペニス増大につながるサプリ。どんな成分があるといいのか、それがわかってしまえば、どれを買おうか悩む必要もありませんよね。

増大サプリに必ず入っててほしい成分と効かないサプリの選別方法もお教えします。

 

 

ペニスサイズは手術なしで改善できる?

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性器に対する数ある悩みのなかでも、陰茎サイズのことは自分の存在価値にもかかわる大きな悩みとなっていることがあります。

 

かといって、なかなか周りに相談もしづらく一人で悩んでしまう人も多いのか、インターネット通販サイトを覗くと、関連商品がたくさん売られています。

 

そもそも成長期を過ぎた成人男性の陰茎サイズは、変えることが可能なのか。まず、少年期からの青年期にかけての陰茎の成長について、見ていきましょう。

 

生まれてからおよそ3歳くらいまでの子どもの陰茎は、亀頭まで皮が被っている包茎の状態が通常です。体も小さいですから当然、サイズも小さく短いのが特徴です。

 

そんな可愛らしいおちんちんが、少年期になると少し姿を変え始めます。

 

およそ9歳前後、小学校高学年になる頃から、第二次成長期と称される思春期に突入します。この頃から徐々に、体はもちろん、陰茎のサイズに変化が見られるようになります。

 

思春期になると精神が安定せず、ちょっとしたことでイライラしたり、カッとなってしまう、落ち込みやすくなるといった感情の波が大きくなりがちです。

 

これは、体の成長を促すためのホルモン量が多くなり、それまでのバランスを崩してしまうことに起因しています。

 

最近では、中高年男性の更年期障害という言葉がよく聞かれるようになりましたが、これもホルモンの均衡が崩れていることに関係しています。

 

思春期と違うのは、更年期障害の場合、分泌量が減衰することによって起こる不均衡で、思春期とは反対の状態にあります。

 

第二次成長期に入ると、体は徐々に大人のからだに近づいていきます。

 

このとき、からだの中では性ホルモンと称される物質が盛んに働いています。そのひとつが、皆さんがよく耳にするテストステロンです。

 

テストステロンは、睾丸でつくり出される物質で、背を伸ばしたり、ヒゲや陰毛、腋毛の成長を起こしたり、精子をつくるために必要なものです。

 

背が伸びるということは、骨や筋肉も成長することになるため、そういった部位においても必要不可欠な物質です。

 

では、陰茎の成長に関しては、テストステロンの影響はないのかというと、そうではありません。

 

もちろん、陰茎が子どもから大人へと変貌を遂げるには、テストステロンが必須です。

 

しかし、テストステロンだけでは陰茎の形状に変化を与えることはできません。

 

テストステロンと似た名前の物質で、ジヒドロテストステロンという物質があります。

 

これは、テストステロンが特定の酵素と結びついて変化した物質です。

 

その酵素は、5α還元酵素と称されるもので、前立腺や陰茎に多く存在しているという特徴があります。

 

ジヒドロテストステロンの働きは、テストステロンよりも多く、13~30倍で、AGA治療でも視線を集め続けている物質です。

 

ジヒドロテストステロンは、脳の中枢部位にある海馬と称される場所でもつくられています。

 

では、ジヒドロテストステロンを多く摂り入れれば、陰茎サイズ亢進に効果が期待できるのかというと、確実ではないですが、可能性が高くなることは間違いないでしょう。

 

確実性がないのは、そういった研究がなされていないため、効果に関しては憶測するしかありません。

 

ただ、効果を裏付けるような臨床試験の結果は出ていますので、それについて紹介しておきましょう。

 

それは、直接ジヒドロテストステロンを投与した試験ではなく、男性ホルモンにある蛋白質同化という働きによって見られた結果です。

 

蛋白質同化とは、蛋白質の原料となるアミノ酸と結びついて蛋白質をつくり出すことを指します。

 

蛋白質は、筋肉やさまざまな組織を形成するのに欠くことのできない物質であり、これは陰茎も同様です。

 

陰茎には、海綿体と称される組織があり、その組織を正常に動かすためにも蛋白質は大切なものです。

 

蛋白質同化の働きを医療用に転換したものが、いわゆるステロイド剤です。スポーツ界でドーピング剤とも称されているものが、これにあたります。

 

蛋白質同化の働きは、筋肉や骨にかかわるものだけではなく、性ホルモンの働きを盛んにする力を持っています。

 

そのため、性同一障害によるホルモン療法でも使われることがあります。

 

女性性のからだに与えれば、男性ホルモンの働きが強くなり、ヒゲが生える、変声するといった変化が起こります。

 

男性のからだに与えれば、減衰したホルモンの働きを強化してくれます。

 

しかし、テストステロンが過剰になると、その反作用として男性性に対する効果を抑えようと動きます。

 

これは、からだの中のホルモンの均衡を保つために備わっている機能によるものです。

 

ところが、蛋白質同化の働きを持つ薬を使うと、テストステロンが個々人の持つ基礎値を超え、増加します。

 

それが5α還元酵素と結びついて、ジヒドロテストステロンを多くつくり出して、男性性を強くします。

 

それならステロイド剤を利用すれば、陰茎のサイズ亢進に強い期待がかけられるのではと思われる方もおられるかもしれません。

 

ですが、それはあまり良い選択とは言えません。

 

なぜなら、ステロイド剤には強い反作用があり、個人差はありますが、その作用が現れることがあるからです。

 

ステロイド剤は、医療機関ではホルモン剤とも称され、その処方対象者は、多くの場合重篤な症状がある、悪性腫瘍に侵されているといった人に限定されています。

 

反作用の一例として挙げるとするならば、肝機能の異常による黄疸症状の発現、精子や精液の造成機能の減退、勃起が収まらず陰茎機能喪失があります。

 

では、方法がないのかというと、そうではありません。

 

生殖機能が育成される第二次成長期において、早々に成長が止まってしまっている場合であれば、成長に必要な機能に働きかければ変化を感じられる可能性があります。

 

からだが成長を重ねていくうえで、性ホルモンは欠くことができない存在です。

 

ですが、この第二次成長期は、非常にストレスフルな時期でもあります。

 

第二次成長期の時期というのは、新しい環境に身を置いたり、受験勉強などがある時期とも重なり、睡眠時間が短くなったりと、心身への負担も起こりやすい時期です。

 

そのため、そのストレスによってホルモンがつくられるのを抑えられてしまうといったこともあります。

 

この状態が続くと、成長が阻まれてしまい、大きく育つはずであったものが育たないということが起こり得るのです。

 

サイズを手っ取り早く変えるなら外科手術

一旦成長が止まってしまったものを再度、育成していくためには、一朝一夕で行うのは難しいでしょう。

 

それを考えれば、手っ取り早くどうにかするには、やはり外科的な措置を受けることです。

 

しかし、外科的な措置となると、その費用や心理的負担は、軽くでは済ませられないでしょう。

 

外科的手法で対処しようとするとなると、さまざまな方法があります。

 

  • 自身のからだから脂肪を採り、それを陰茎に注入する方法。
  • ヒアルロン酸という関節の緩衝材や肌の保湿に利用される成分を陰茎に注入する方法。

 

この他には、下腹部内に隠れている陰茎の根部を外に引っ張り出す手術があります。

 

陰茎のつくりについて、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、陰茎は恥骨にくっついており、そこからからだの外へと伸びています。

 

そのため、腹の脂肪が多いと、その脂肪が恥骨に覆いかぶさるように出る、いわゆるビール腹のような状態だと、表に見えるはずの陰茎の数割が脂肪に隠されてしまうのです。

 

このような場合では、ダイエットで脂肪を落とすことによって、隠れていた部分が表に出てくるため、以前よりも長く伸びることになります。

 

しかし、急激な減量をすると、逆にからだが栄養を蓄えようとするため、リバウンドが起こってしまうことにもなりかねません。

 

また、急激に減量することによって、からだの中ではさまざまな部分で変調を来たし、栄養が足りずに体調を崩してしまったり、病気になるということもあります。

 

そう考えると、ダイエットをする場合は、ある程度長期的な視点が必要になります。

 

外科手術の費用は数十万円以上

今すぐどうにかしたいなら、外科的措置を受けるほうが賢明でしょう。

 

一時的な増大効果を見込むことも、長期的に効果を得続けることも、外科的な措置を選択することによって可能となります。

 

それに、医療技術を利用するのであれば、確実性が立証されているのですから、安心して処置を受けることができるでしょう。

 

ただし、安全安心、確実性を兼ね備えているわけですから、当然その費用は決して安いものではありません。

 

安いものでおよそ5万円。手術や最新技術を使った処置であれば、およそ50万円です。

 

確実性はありますが、その効果が一生続くかどうかは、自身のその後の生活態度や、加齢によって確実に起こる老いによっても変わってくるでしょう。

 

時間はかかるが費用が安く済むのはサプリ

時間をとるか費用をとるかで、費用を押えたいのであれば、選択肢はサプリメント一択になるでしょう。

 

最近では、増大サプリと称して数え切れないほどのサプリメントが、インターネット通販を中心に売られています。

 

手術となると恐怖心が出てしまう人もいるかも知れませんが、サプリメントの場合は、体表に直接傷を付けるわけではないため、特段不安もなく買い求めることができます。

 

しかし、サプリメントはあくまでも補助的に使う食品という位置づけです。

 

ですから、その効果が自身が想像している通りに表れるかどうかは、実際に飲み続けてみないことにはわかりません。

 

テストステロンに作用するとされるものであっても、ホルモンには個々人によって基礎値というものがありますから、絶対的に作用するとは言い切れないのです。

 

基礎値とは、つまりその人が持てる、あるいはつくり出せるホルモン量の基準値です。

 

たとえば、AさんとBさんがおり、二人の体格、年齢、生活環境が同じだったとしましょう。

 

この二人が同じサプリメントを飲んでも、一方は効果があり、他方は効果が全く見られなかった、こういったことはよくあることです。

 

この背景にあるのは、お互いのホルモン基準値の相違です。

 

ホルモンに働きかける順序は同じでも、ところどころで関係するホルモンの量や質に違いがあれば、当然その結果が変わってもおかしくありません。

 

ですから、多くの人に良い結果が見られたとしても、それが同様に自分自身のからだにも起こり得るかどうかは、飲んでみないとわからないのが実情です。

 

また、サプリメントをつくっている企業も、確実に効果を謳うものではないと明示しているのは、良い結果が現る可能性があると言っているに過ぎません。

 

確実に万人に効果が現るものであれば、食品という扱いで留めておけるものではありません。

 

それを踏まえたうえで、サプリメントを利用するのが正しい選択の仕方です。

 

サプリの価格は高くても1万円程度

人はつい、高いもののほうが驚くほど効果に違いが出ると思いがちです。

 

確かに、高いもののほうが希少材料を使っていたり、材料の手配や管理に費用がかかっているものもあります。

 

そういった背景があれば、効果への信頼性が高まり、安全面においても安心できるという側面もあります。

 

しかし、それらと効果への確実性は全く別の問題だと捉えるべきです。

 

増大サプリとして有名なシトルリンに関していえば、1ボトル約4ヵ月分の量でおよそ1万円ですから、これを安いと受け取るか高いと受け取るかは、個人によって異なるでしょう。

 

ですが、シトルリンの場合は、サイズアップに関する医学的知見はありませんが、血液循環に関するものは多く、健康面への効果は十分期待できるだろうということはわかります。

 

健康面からシトルリンを選ぶのと、サイズアップを期待して選ぶのとでは、シトルリンへ対する目的が違いますから、何を目的にしているかによって効果への確実性が異なります。

 

ですが、売る側は、購入者がどのような意図で増大サプリを得ようとしているか、関連性の低い医学的知見をその購買意図に結びつけて、効果の可能性を示唆することがあります。

 

売る側の思惑に惑わされず、どんな成分がどう体に働きかけているのか、せめてメインとなっているものだけでも調べておくというのも、買ってから後悔しない方法の一つです。

 

今は、薬事法も改正され、インターネット上でサプリメントや医薬品に関わる記述については、非常に厳しくなりつつあります。

 

効果の確実性を謳うことについても、禁じられています。

 

しかし、監視の目が届かないことを理由に、未だ効果を大々的に謳っているところもあります。

 

購入時には、溢れる情報にただ流されるのではなく、常に疑問を持ち、その疑問を出処が明らかにされた医学的根拠に基づいて述べられているのかどうか確認しましょう。

 

根拠が証明されていれば、作用が働く可能性についても判断が付きやすく、博打のように投資(購入)するのではなく、リターンが期待できる投資ができるのではないでしょうか。

 

 

 

サプリでペニスサイズは増大できる?

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実際にサプリメントを利用することによって、陰茎サイズの亢進が図れるのか。

 

その点に関しては、かなり個人差があるため、飲み続けてみないことにはハッキリしたことはわかりません。

 

ですが、そのために必要な要素というのはありますので、その点についてお話していきます。

 

現在、インターネット通販で売られている商品を見ても、たいてい同じような成分をメインにされていることがわかります。

 

その筆頭として、先ほど名前を挙げたシトルリンがあります。

 

この他には、マカやトンカットアリがありますが、このどちらもメインで使うにはやや希少性も高く、なかなかメインで使うだけの量を用意することは難しいものになっています。

 

近年では、国内でもマカがつくられるようになっていますが、やはり人気は原産国でもあるペルー産に集まっているため、あまり国産を大々的に謳っているものは見かけません。

 

しかし、一部の調査では、国内でつくられているマカのほうが、薬効が強いともあり、今後はサプリメントへの流用も増えていくことでしょう。

 

これらが持つ成分の薬理作用が、どの程度働いてくれるのかは、成分が持っている性質や組み合わさる物質の質によって異なってきます。

 

薬理作用が大きく働くものであれば、サイズアップできる可能性はあるといえるでしょう。

 

しかし、それらの作用がどの程度働くものであるかは、原材料の質によっても変わってきます。

 

たとえば、マカであれば、同じペルーで採られたものであったとしても、栽培されているものと原生しているもの、採られた地域の土壌の成分程度、さまざまな要素が異なります。

 

マカも植物ですから、土から栄養を摂り育っていくものです。

 

日本国内で採られる野菜も、土地によって味や香り、食感、種類に違いがあるのと同じで、ペルーで採られたからといって、必ずしも完全一致したマカを採取することはできません。

 

大手の補助食品をつくっているメーカーの場合、その企業のホームページには、原産地について詳しく説明がされていることもあります。

 

売る側から与えられる情報だけを単に鵜呑みにするのではなく、自分から必要な情報を集めるという力も、効果を期待できるサプリと出会うためには必要でしょう。

 

有効成分がたくさん入っていることが条件

陰茎サイズを変えたいなら、やはり有効的に働く要素がなければ、増大は見込めません。

 

サイズアップするためには、細胞を活性化させる必要があります。

 

それには、やはり血流に作用するもの、体の循環機能を高めてくれるもの、陰茎組織を強化してくれるものなど、多角的に作用するものを使うことが必須です。

 

ただ単純に大きくしたいと望んでも、成長期を過ぎた体を変化させるのは、単純な方法では難しいからです。

 

陰茎も体の一部ですから、当然細胞組織から成り立ち、血管や筋肉、神経などによってつくられています。

 

細胞の成長には、血液によって運ばれる酸素や養分、老廃物の除去が滑らかに行われなくてはなりません。

 

ですから、サプリメントには上述した効能が組み合わさったものを使用するほうが、効果が期待できるのです。

 

 

ペニスの増大に効くサプリの成分は?

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どんな成分があれば、サイズアップを期待できるのかというと、やはり血流を潤滑化させてくれる効能があるものは外せません。

 

L-シトルリンなどの血流改善成分は必須

シトルリンは、血流に良い影響を与えるとして、さまざまな健康食品やサプリメントに利用されている物質です。

 

アミノ酸が体に大切な栄養成分であることは、誰しもが知っていること。

実は、シトルリンもその仲間なのです。

 

シトルリンがなぜ血行に良いとされているのかは、シトルリンから得られる物質とその物質が血管にどう作用しているか、その仕組みに関係しています。

 

まず、そもそもなぜ血液は、心臓から送り出された後、心臓から遠くなっても留まることなく全身を巡ることができるのでしょうか。

 

そこには、血管自身の働きによるところも大きいのです。

 

心臓から送り出された血液は、動脈を通り、静脈を経て心臓へと還っていきます。

 

この血管には、血液を円滑に通すという働きを持った物質が存在します。

 

その一つが、一酸化窒素。

 

NOとも表記されることもありますが、ここではわかりやすいように『一酸化窒素』で表記統一しておきます。

 

一酸化窒素は、体の中のあらゆる臓器や場所で利用され、生命活動を続けるのに欠くことのできない非常に大切な物質で、その役割の一つに血管拡張や保護する作用があります。

 

血管は3重構造となっており、その一番内側の部分を内膜といい、ここを血液が通ります。

 

内膜は、内皮細胞と呼ばれる組織と、内皮細胞と中膜が分離しないようにくっつけておくための組織によって構成されています。

 

内皮細胞は、血液に直に触れる部分であるため、血液の圧力や血中成分の影響を受けやすいのです。

 

血管が老化してくると、まず始めに老いていくのは、この内皮細胞。

 

内皮細胞を通して、一酸化窒素やホルモンといったものが分泌されます。

 

内皮細胞が衰えてくると、一酸化窒素が分泌される量が減っていきます。

 

一酸化窒素が減衰すると血流も滞りやすくなり、血管機能や心臓への負担となるのです。

 

この一酸化窒素は、体の中で2つのアミノ酸が混じり代謝され、産生されています。

 

一酸化炭素をつくるには、アルギニンとシトルリンの2つの物質が必要です。

 

これらの物質はどちらもアミノ酸。体の中でつくることができるとされている物質ですが、厳密には産生量が少なく消費量に変動が起きやすいため、経口摂取が推奨されています。

 

一酸化窒素は、ストレスや運動、疲れによって消費されやすい物質です。

 

そのため、紹介した2つのアミノ酸は、運動前に飲むサプリメントの主だった成分に使われることが大変多いのです。

 

血液が流れるには、血管の柔軟性が必要不可欠。

 

その柔軟性の維持にも、一酸化窒素は非常に重要な物質です。

 

アルギニンが代謝され、シトルリンとの結合による副産物で一酸化窒素が産生されます。

 

産生された一酸化窒素の一部が、内皮細胞を通じて血液中に浸み出すと、それを感じた内皮細胞が神経に伝えて血管を広げ、血液が円滑に運ばれるようになります。

 

配合量に注意しよう

血流をスムーズにするためには、それぞれの物質で必要な量を定期的に摂ることです。

 

それにはやはり、配合されている量がどのくらいなのかに着目する必要があります。

 

シトルリンの場合は、摂取目安はおよそ800㎎。

 

とはいえ、上限は特に定められていませんから、一酸化窒素の消費量が多そうだと感じたら、少々多めに服用しても問題はありません。

 

ただし、アルギニンの量には注意が必要です。

一般的には血管拡張に役立つ物質ですが、過去に急性心筋梗塞を患ったことがある人に対しては、逆に硬化を促す作用が優位になるため使用は避けるべきです。

 

このことに注意して、適切なサプリメントを選択するようにしましょう。

 

 

海外サプリでペニス増大できる?

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インターネット通販サイトでは、海外で売られているサプリメントを輸入販売しているところも多く、その売り文句に陰茎増大が謳われているものもあります。

 

海外の商品ということもあり、日本のものと比べるとその効果が高いように感じられるため、気になっている人も多いのではないでしょうか。

 

体格差で効く可能性は高い

外国で売られているものは、その国の標準的な体格に合わせてつくられています。

 

そのため、大柄な外国人よりも小柄な日本人にとっては、有効成分の摂取量が多くなることから、効果を得られる可能性が高いといえます。

 

日本人の成人男性における平均的な体格は、身長が170㎝前後。体重は、60kg半ばです。

 

これに比べて欧米人は180㎝前後。

 

体重は不明ですが、身長だけでこれだけの差がありますから、日本人と比べても大柄であることは明白です。

 

そうした彼らに合わせてつくられたサプリメントであれば、日本国内でつくられているものと比較してもその配合量が多くなるのは当然のことでしょう。

 

ただし、注意しておかなくてはならないのが、海外では使用が認められている成分であっても、日本では認められていないものが入っている点と、成分として使われている量です。

 

成分の種類によっては、上限値が定められているものもあります。

 

外国人男性の体格に合わせてつくられているものですから、その上限値を超えてしまう可能性もあります。

 

海外商品のサプリメントを選ぶ際は、成分とその量に注意しましょう。

 

安全性は保障できない

サプリメントは、一般的に食品扱いのため、実際の効果を公的機関や厳しい検査によって確認されているわけではありません。

 

それは、諸外国でも同様です。

 

そのため、製造過程やその環境がどういったものであるかは、その企業の倫理観に任されている部分もあります。

 

ですから、製造している企業が利益追従だけをして安全性をおざなりにしていたとしても、それを外部から知ることができません。

 

日本であれば、行政指導や企業へのペナルティなどがあったりと、比較的安全性が守られる環境が整っています。

 

しかし、海外の場合は、その国や地方によって安全性に関する意識に差があり、また行政の手が入らないこともあり、安全性に関して疑問点が残ることもあります。

 

サプリメントではありませんが、ED治療薬で世界中で利用されているバイアグラがいい例でしょう。

 

世界的に購入者がいるということもあって、模造品がいまだつくられています。

 

ところが、正規品との見分けがつかないこともあり、日本では厚生労働省を通じて注意喚起がされ続けています。

 

サプリメントの場合は、政府の介在がないため、模造品であるかどうかすらわかりません。

 

海外製品を利用する場合は、大手メーカーのものを選んだり、インターネットなどを使って、きちんと確認してから、購入するようにしましょう。

 

有効成分と添加物のバランスに注意

国内でつくられているものでも、形成時に添加物を使っています。

 

それは、成分表記欄を見ればわかります。

 

日本では、使われている成分量が多いものから順に表記され、使われている添加物についても同様にその量が多いものから順に記載されるようになっています。

 

海外では、その国の表記方法に則っているため、何がどれくらい使われているかわかりにくいものもあります。

 

添加物が極端に多いものだと、1粒の重さに対する有効成分があまり入っていないことも考えられます。

 

添加物がどれであるかは、一つ一つ確認していくしかありませんが、安全に有効的なサプリメントを使いたいのであれば、愚直なまでに確認をすることをおすすめします。

 

 

まとめ

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陰茎を今よりも増大させたいなら、手っ取り早い方法は外科手術の利用です。

 

ですが、それには相応の費用がかかるもの。

 

費用を抑えてサイズアップを図るなら、サプリメントの利用が適しています。

 

サプリメントを選ぶ際には、できるだけ国内でつくられたものを選び、血流を良くしてホルモンに作用してくれるものを選択しましょう。

 

海外のサプリメントは、体格的に有効性が高いと考えられますが、安全性に疑問があるため、できるだけ大手メーカーや世界的に名の知れたものを選びましょう。

 

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