公開日 18年05月16日

更新日 18年09月05日

ペニスは仮性包茎が普通!?仮性包茎の男性がセックスするときの注意点

幼少期は誰のちんちんを見ても、いわゆる皮がかぶった状態が普通でした。ところが、思春期になりAVを観るようになって、大人のペニスを初めて見た人も多いのでは?

ですが、日本人男性のペニスは、平常時に包皮をかぶっている人が大半です。

しかし、仮性包茎なのが恥ずかしくて性行為に及べずにいる人もいるほど、その問題はとても深刻。

仮性包茎だと、性行為時にどんな問題があるのか、平常時のペニスの話と併せて解説します。

 

仮性包茎とは

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そもそも仮性包茎という言葉自体、医学用語ではありません。では、本当はなんというのか。正しくは、包茎もしくは偽包茎

 

なぜ偽包茎なのか。その理由は、真性包茎といういわゆる男性器が先端まで皮かむり状態の反対にある状態だからです。

 

では、仮性包茎とは、皮かむりではないのかというと、見た目は皮を被った状態ですから、違うとは言いきれません。ただ、真性包茎との違いは、皮を捲りあげることができるか否か。その一点です。

 

日本人男性の75%は仮性包茎

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日本人男性の大半が、皮かむりです。そのおよそ7割強が、剥ける皮かむり。つまり仮性包茎なのです。れなのにどうして、世の中の男性は、それを恥ずかしいと感じているのか。

 

その理由の多くは、おそらくAVなどのポルノ画像で見た大人の男性の性器が印象強いこと。それと、世に蔓延する煽り文句が引き金になっていると考えられます。

 

子どもの頃、誰の性器も皮かむりの状態です。これは、赤ちゃんの時から、思春期になるまで続きます。その後、個人差はありますが、体が大人の男性へと近づくにつれ、性器も成長していきます。

 

このとき、第二次成長期で、性に関する興味や関心を持つようになります。皆さんも、中学校や高校で、友だちとエッチな話で盛り上がったことがあるはず。ちょうどこの時期に、夢精を覚える男子も出てきます。

 

また、自然と性的興奮に目覚め、自慰を覚える人もいます。

 

皆さんは初めて自慰をしたときのことを覚えているでしょうか?

 

多くの人は、皮かむりのまま自慰をしていたはず。それが繰り返されて、少しずつ皮が剥けるようになった人もいれば、無理に剥いで痛い思いをした人もいるでしょう。

 

今でこそ、男子が幼児期頃から少しずつ親の手で剥いてあげましょうといわれるようになりました。けれど、以前はそんな指導もなく、男子の性に関しては、どちらかというと男親に一任されていた風潮もあったのです。

 

けれど、ある程度成長してくると、周囲の中から少しずつムケチンになった同級生なども現れ始めます。小中高校とプールの授業などで、水着に着替える際、同級生のペニスをちら見した人もいるはずです。

 

太さや長さ、むけ具合など、無意識のうちに気にしていたのではないでしょうか。周りと自分のペニスの違いを。

 

これは、男性の本能といってもいいかもしれません。ペニスの具合がよければ、それが男としての自信に繋がるのは、女性であるメスへの求愛で、能力の有無に関わるからでしょう。

 

仮性包茎であることに羞恥を感じてしまうのは、その意味でいえば、男性の能力に劣ると無意識に感じてしまうからかもしれません。しかし、世界を見れば、割礼をしていたヨーロッパなどを省けば、多くの国の男性は仮性包茎が一般的です。

 

そもそも包茎になってしまうのも、ペニスの長さよりも皮のたるみが大きいから。思春期くらいになれば、包皮を超えて陰茎が長くなるようになります。成長した陰茎に引っ張られ、余っていた皮がなくなっていくのです。

 

けれども、皮のたるみが大きいと、成長してもペニスの先端が出ず、皮かむりのままとなってしまいます。常に皮が被ったままとなるので、ペニスの成長が阻まれてしまいやすくなります。

 

そのため、ペニス先端が細くなったり、ペニス自体が細くなってしまうのです。皮のたるみが大きいと、性的感度も鈍りがちです。陰茎への刺激が伝わりづらくなり、EDの症状が現れることもあります。

 

このほかには、ペニス先端の感度が鋭いために、早々に果ててしまう、早漏になることも。

 

また、仮性包茎で気をつけなければいけないのは衛生面です。包皮の内側には、汗を出すための器官があります。常に皮に覆われた内部は、汗で蒸れた状態です。

 

しかも、包被が尿道を隠すまであるようなら、小便の際に、内部に尿が流れ込んでしまうことも。包被のなかは、そうした汚れが溜まりやすい状態であるため、努めて清潔を保つことが大切です。

 

この他にも、陰毛を巻き込みやすくなり、ペニスの先端や茎の部分、包皮内を傷つけてしまうこともあります。それによって、雑菌に侵されやすく、亀頭炎や包皮の炎症を引き起こすことも少なくありません。

 

少数派のムケチンになるには

常にペニス先端が出ている状態にするには、まず包皮と陰茎が張り付いたところがないかをチェックしてみてください。張りついた部分が残っているようなら、少しずつ時間をかけて剥いてみると、むけた状態になるはずです。

 

張りつきがないにもかかわらず、皮が被ったままであるなら、たるみが陰茎よりも大きいということになります。この場合、放っておいてもムケた状態を維持することは難しいでしょう。

 

 

仮性包茎の男性がセックスで気を付けること

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包茎が真性でなく、程度も軽ければセックスをすることに大きな問題はありません。しかし、気をつけておかねばならないこともあります。

 

仮性包茎は、垢などの汚れがすぐに溜まりやすく、汗により不衛生な環境となっています。そのため、セックスをする前には、必ずシャワーを浴びるなりして、陰部をよく洗うことが大切です。

 

これは、大切なパートナーに病気をうつさないというだけでなく、自分自身のためでもあります。

 

恥垢は、汗や埃などの汚れが固まったもの。仮性包茎は、それが溜まりやすくなっています。そこには、細菌やウィルスがいることもあります。その一つに、HPVというがんの発生原因とされるものもいることも少なくありません。

 

HPVは、陰茎や尿道、肛門にいるありふれたウィルスです。

 

石鹸で洗えば、大半を除去できます。しかし、シャワーすら浴びずに、コトに至ろうとすれば、そのウィルスはあちこちに移ることになります。

 

HPVの種類は、およそ200。そのうちおよそ100種類が、人体に良くない影響を与えるものです。その代表が、女性なら子宮頸がん。男性ならば、喉頭がんです。

 

喉頭がんというのは、声帯近くの気管にできるがん。治療法には、声帯ごと切除するという外科的措置がとられることもあります。

 

HPVの感染経路の一部に、性器に触れたり、オーラルセックスが挙げられています。セックスでは、こうした触れ合いはよくあることです。だからこそ、お互いにとって不安がないよう、衛生面への配慮は十分にしておきたいものです。

 

この他に、偽包茎で気をつけるべきことを次に挙げています。

 

平常時にムクことができるか?

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包被のまま挿入すると、皮が引っぱられ、大変痛い思いをすることになります。平時に、根元までしっかりと皮をたくし上げられるのかどうかをチェックしておきましょう。

 

少しずつ根元に向かって、皮をずらしてみて、どこも癒着していなければ問題ありません。もしも、途中で剥がれるような痛みを感じることかあれば、無理に剥がさないでください。

 

ここで力まかせにしてしまうと、ペニスの先端部や茎、覆っていた皮の表皮が傷ついたり、表皮が剥がれたりしてしまいます。それらの傷口から細菌などが入り込み、炎症になることも。炎症だけでなく、浮腫んだり、化膿することもあります。

 

ですから、決して無理をしてはいけません。むく時は、必ず軟膏などを使って、滑らせるようにゆっくりとやってみましょう。時間をかけてゆっくりと、毎日少しずつ剥いていけば、やがて綺麗に剥けるようになるはずです。

 

剥いた後は、必ず皮をもとに戻しておいてください。これを戻さずにいると、むくんだりして戻せなくなり、めくった包皮が腫れあがることもあります。

 

そうなると、嵌頓といって、むくんだ包皮口にペニスの先端や茎が締め付けられて、最悪ペニスを切断することにもなります。

 

平時にペニスの先端がすでに顔を出している状態なら、皮被の程度は軽いといえます。この場合は、手でたくし上げれば、ペニスの先端が全て顕わにできるはず。

 

一方、平時でもペニスの先端まで被っている状態ならば、手でたくし上げてもなかなかペニスの先端が全て出すことが難しい人も。こうした人は、重度となるため、手術での治療を考えたほうがいいでしょう。

 

性的興奮がないときの亀頭感度は鈍いか?

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剥けたばかりのペニス先端は、とても鋭敏。ほんの少し触れるだけでも痛みを感じることすらあります。これは、普段皮に守られているため、感覚が鋭いためです。

 

感度が良いといえばそうかもしれませんが、そのままでは挿入する際に、快感よりも痛みが先行してしまい、行為を楽しむことことができません。

 

また、普段皮で包まれているため、ペニス先端の表面が柔く、傷つきやすくなっています。そのため、僅かにこすれるだけで傷がつき、炎症を起こすこともあります。

 

剥けるようになったら、ムケチンの状態を繰り返し、少しずつペニス先端の感覚を鈍らせるようにしましょう。最初は痛みを感じることのほうが多いかもしれません。ですが、次第に痛みは取れていくはずですから、焦らず繰り返してください。

 

平時で亀頭の感覚が鋭いと、性的興奮を感じたときは、それ以上に感覚が鋭くなります。また、勃ったときは血流で膨張しますから、余計に痛みを感じやすくなります。ですので、平時は感度が鈍いほうがいいのです。

 

焦って痛みを取ろうと、亀頭をこすったりするのは良くありません。パンツなどに亀頭が触れたり、体を洗ったりする際に皮をずらして優しく手で洗うことを繰り返していくうちに、感覚が慣れていくはずです。

 

勃起時にちゃんとムケているか?

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軽度の皮かむりなら、勃ったときにペニスの先端が包皮から顔を出すはずです。重度の場合は、皮に包まれた状態にままになります。

 

皮が被ったままだと、コンドームの装着も難しいですし、妊活などで膣内射精が必要な場合も、上手く膣内に放出できません。膣内射精をするには、ペニス先端が包皮外に出ている必要があるからです。

 

これが被ってしまっていると、放出された精液が、包皮内に流れ込んでしまいます。軽い包茎なら、尿道のある先端が表に出ているため、そうした心配はあまりありません。

 

ですが、重度の場合なら、皮をずらしていてもピストンしているうちに皮が元の位置に戻ってしまい、こうしたことが起こります。

 

また、あまりに皮のたるみが大きいと、挿入中に皮がよじれたり、膣壁で手繰り寄せられてしまい、コンドームが外れてしまうこともあります。それだけでなく、ピストンによって包皮に圧迫と摩擦が加わって、早く達してしまう傾向も。

 

他にも、包皮に直接摩擦が起こるため、それが原因で皮に傷がついてしまうことも少なくありません。傷から炎症が起きたり、感染症になりやすいというデメリットもあります。

 

それでなくても、包茎は感染症にかかりやすいため、人によっては繰り返し炎症を起こしてしまうこともあるのです。

 

仮性包茎を治すには手術しかない?

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そもそも包茎は、皮が余分に余った状態。それをなくすことは、ペニスが今よりも成長するしかありません。

 

思春期などの成長期真っ只中の青少年ならまだしも、成長期を過ぎた男性なら、さすがに余った皮のぶんだけ陰茎が育つことはもうないでしょう。

 

勃起しても被ったままになるほど、程度が重い包茎なら、感染症のリスクや望まない妊娠を避けるためにも、手術はしたほうがいいでしょう。

 

とはいえ、体にメスを入れるということは、何らかのリスクが伴うことになります。手術以外の方法では、矯正器具を使う方法もあります。

 

器具には3種類あり、リング状のもの、下着一体化のもの、接着剤です。これらを使うことで、手術をせずに治ることもあります。

 

ただ、効果がみられやすいのは成長期の男性で、すでに成長してしまったペニスでは、大きな期待ができないようです。

 

しかし、手術に対してまだ気持ちが前向きになれないのであれば、一度これらを試してみてから、外科処置を考えてもよいかもしれません。

 

けれど、あまりにも包茎が気になり、男として自分の性器に自信が持てない。そのせいで女性との交際やセックスに前向きになれないというのであれば、確実に効果のある手術を選択するのも一つの方法でしょう。

 

皮かむりの男性が自分の体に自信が持てない理由に、包茎が恥ずかしいという思いが根底にあるから。

 

インターネットでも、よく『包茎は女性に嫌がられる』『包茎は治療しましょう』といった文言をみかけます。しかし、実際、女性で男性のペニスが包茎であるかどうかは、男性が思うほど気にしていないものです。

 

どちらかといえば、包茎であるということよりも、臭いのほうを気にしているといったほうがいいでしょう。

 

陰部は、常に下着やパンツで隠れている部分。そのため、どうしても蒸れやすいのです。しかも、ペニスは汗をかいても、かきっぱなし。

 

脇や首、胸などならデオドラントシートでまめに汗を拭き取ることをしても、ペニスの汗まで拭くことはないでしょう。

 

汗をかいた後、そのまま放ったらかしにしていると、そこに雑菌が繁殖します。それが主な悪臭の元です。女性が臭いに敏感になるのは、そうした汚れを感じるから。

 

男性は、性的興奮を感じると、シャワーを浴びなくても平気で行為に至ることが可能です。ところが、女性の場合は、一部の匂いフェチなどの女性を除いて、できれば体を綺麗にしてから行為に至りたいもの。

 

汚れた性器が体の中に入ってくることになるのですから、当然でしょう。誰だって、汚れているとわかっているのに、それで触れられるのはやはり気持ちの良いものではありません。

 

特に女性の場合、性的興奮を感じたからといって、冷静さを失ってしまうことはそうそうありません。そうしたちょっとした気がかりがあるだけで、性的興奮レベルはいとも簡単に下がってしまうものなのです。

 

ですから、好きだったら関係ない、エッチがしたければ気にならないだろうといった理屈は女性には通用しません。包茎云々は、その人の個性と捉える女性のほうが多いもの。

 

それよりも、清潔かどうかがとても大切なのです。常に皮が被っている状態だと、汚れなどから発する臭いが籠もりがちです。陰部はホルモンなどの影響もあり、無臭の人などいません。それは、男性も女性も皆同じです。

 

ですが、陰部が汚れがちだと個人の臭いだけでなく、酸化した垢の臭いが混ざり、悪臭となってしまいます。臭いを軽減させるには、常にむけた状態が維持されていることがベストです。

 

垢の溜まりやすい部分が露出し、包被範囲が少ないほうが、臭いは籠もりづらくなります。自分の臭いというのは、案外わかりづらいもの。臭いに対する感じ方も人によって異なります。

 

しかし、陰部が触れていた下着を嗅いでみて、思わず自分で顔を背けてしまうようなら、早々に対処したほうがいいでしょう。

 

臭いがあることによって、女性だけでなく人との関りを避けるようになってしまっては、女性とセックスどころの話ではなくなってしまいます。そう考えると、やはり手術をして包茎を治すほうがいいでしょう。

 

外科手術は確実だがリスクを伴う

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包茎の外科的処置を行うと、余分な皮を切除することになるため確実に皮かむりを治すことができます。ですが、単に皮を切除するといっても、包皮内には神経血管も通っていますから、それらを切り取ってしまうわけです。

 

術式は、環状切開術と背面切開術、亀頭直下埋没法のいずれかとなります。環状切開術とは、余分な包皮を輪状に切り取る方法で、背面切開はその名の通り、包皮の背面を縦に切開して手繰り寄せ縫い合わせるという方法です。

 

ただ、環状切開の場合は、包皮の色合いが途中から変わってしまうため、見た目に手術したことがわかりやすいというデメリットがあります。

 

しかし、そのデメリットを克服してくれるのが亀頭直下埋没法です。これは、亀頭のすぐ下に包皮を縫い合わせることによって、包皮の色違いを目立たなくさせる方法。近年、専門のクリニックで主流として使われている術式となっています。

 

ただし、この術式の場合、注意しておきたのが測定ポイントです。包皮を輪状に切除するのですが、どこをポイントにして切り取るかは、勃ったときの包皮の余り具合を計測して確認されます。

 

ところが、包皮は前後左右で微妙に長さが違うため、一点だけ測り、そこを基準にしてしまうと、術後の仕上がりが歪になりやすいのです。

 

この埋没法で綺麗に仕上げるには、測定ポイントは複数あるほうがよく、それによって微妙な長さを調整し、仕上がりが一律になります。

 

受診する場合、予約を取ります。その際に術式を尋ね、測定はペニスのどの地点で行われるのか、どれだけ測定されるのかを聞いてから、予約を取れば、安心して受診できるのではないでしょうか。

 

また、こうした手術のリスクとしては、次のようなものが挙げられます。

  • 縫合部の裂傷
  • 縫合部からの出血
  • 縫合部からの感染
  • 縫合部の壊死
  • 縫合部の疼痛

 

仮性包茎の場合でも、性機能障害に陥ったり、排尿障害などの生理障害が起こることもあります。

 

これらのリスクに関して通常は、手術前に説明を受けることになります。しかし、一部のクリニックでは診察時に説明がなく、手術台に乗って初めて説明されるというところもあるようです。

 

そうしたところでは、あれやこれやとオプションを付けることを勧められるようですので、信頼できるクリニックを見つけることが大切です。

 

長い間、皮を被っていたペニス先端は、細くなっていることもあります。そうした人では、クリニックで先端の肥大手術も合わせて行うなどの提言を受けることもあります。

 

それを受けるかどうかは本人の意思次第ですが、最初の診察で十分に相談ができないところでは、後々になって驚くような治療費を請求されることも。

 

どのようなクリニックを選ぶのがいいのか、その選択もまたリスクの一つだといえるでしょう。どこが良いのか、その明確な基準がないため、どこに相談すればいいのかもわかりづらいため、実際行ってみて初めてわかるケースも多いようです。

 

けれど、行ってみてからでは、断れないこともありますから、口コミや消費者センターなどに相談してみてから選んでみるといいかもしれません。

 

ただし、どんな手術であってもリスクはつきものです。楽観的に大丈夫と思っていれば、あとになってトラブルになることもあります。

 

通常、包茎でも生活に支障がない場合の治療は、すべて健康保険の適用が認められません。ですが、繰り返し炎症を起こしたり、感染症にかかったりするようであれば、それは健康を害するということ。

 

それは、すなわち生活への支障があるということになりますから、手術を含めた治療の費用には、健康保険が認められます。

 

何度もそうした炎症などで病院にかかっているのであれば、かかりつけ医に相談してみると、手術のできる医療機関を紹介してくれるはずです。

 

泌尿器科の病院で手術を受ける場合は、専門治療とは違い、生活に支障が出ないための治療となります。そのため、手術の目的が異なるので、美容的要素は見込めません。

 

その場合は、治療後に修正手術を行ってくれるクリニックへ足を運ぶことになります。

 

外科手術での費用相場

専門クリニックで手術を受ける場合、およそ7万円~10万円が相場になっています。ただし、この費用はあくまでも包茎の治療のみの金額です。

 

もしペニス先端を大きくさせたい、茎を太くしたいなどの要望が他にあるならば、手術費用が加算されていき、数十万円~百万円単位になることもあります。

 

クリニックで言われるがまま流されたりしないよう、どんな治療をしたいのかを明確にしておくことも大切です。

 

 

まとめ

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程度の差はあれど、日本人男性の大半にいる仮性包茎。汚れがたまりやすいために、チーズのような臭いを発することもあります。

 

垢には細菌やウィルスなども潜んでおり、酷い場合には繰り返し感染症を引き起こすことも。また、ウィルスには体に悪い影響を及ぼすようなものもあり、それは性的接触によって、パートナーへうつしてしまうことすらあるのです。

 

その原因をつくってしまう仮性包茎には、器具を使う方法と手術の2つの方法があります。器具を使う方法は、成長期を過ぎた男性器への効果は薄いため、成人男性が皮かむりを治療する場合、手術が最も適しているといえるでしょう。

 

手術は危殆化することもありますから、それを話し合えるクリニックを選ぶことが大切です。

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