公開日 18年03月07日

更新日 18年09月05日

包茎治療にかかる費用は!?2つパターンの治療法と費用について

包茎治療には昔から様々な手術法や、民間療法がありました。また多くの男性の悩みの中でも最もコンプレックスに感じているのが、「仮性包茎」です。

 

背の高さ、スタイルや顔についで、身体的なコンプレックスとしては男性特有のものですね。包茎治療の様々なパターンや費用について説明します。

 

また包茎治療のデメリット、本来の包茎治療の意味や効果についても詳しく解説いたします。包茎で悩む男性、包茎手術を考えている人には必見の内容です。

 

 

包茎の治療費用は高額?

包茎手術が高額である理由は、その手術の大半が真性包茎や、カントン包茎のような日常生活に支障が出てくる包茎ではなく、殆どが性行為も日常の生活には支障の出ない仮性包茎による手術が多いからともいえます。

 

これは、巷に広く広がった、いわゆるコンプレックス商法と呼ばれるもので、「容姿」、「スタイル」など、人の外観、見た目による劣等感から来る、それを上手に医療行為として行われる審美的な要素が強いからです。

 

真性包茎自体は、昔から生まれつきであり、包皮の口の部分が小さく、陰茎が露出しない状態のことです。

 

従って幼児から成長過程において、陰茎の衛生面からも、これは手術によって治療した方が良いとされています。

 

その真性包茎が成長に従い、性的な興奮によって亀頭が無理に狭い包皮の口から露出した時に、亀頭の根本で包皮がリング状に締め付けてしまい、亀頭がうっ血し、最悪の場合は壊死の可能性が出てくるのが、カントン包茎と呼ばれます。

 

真性包茎も、幼少のときは性的な興奮を覚えることが少ないため、それほど問題にはなりません。

 

しかし、成長するに従って男性は陰茎が発達し、ホルモンの作用でどうしても勃起時には、包皮がスムーズにむける状態で無ければ、恥垢や排尿において、非常に不衛生な場合があるのです。

 

このため、真性包茎は男性がある程度幼児から成長してから問題となり、それを放置した結果、カントン包茎となるケースが考えられます。

 

この2つの包茎の場合は、医療的には健康保険適用で、「環状切開術」と「背面切開術」の2つの手術法で、全般的には健康保険7割補助適用で、約4万円の費用が相場となっています。

 

費用が高くなる理由

前述したように、包茎手術が高額になるパターンは、「仮性包茎」だけです。仮性包茎とは、幼児では包皮を手で押し下げて、むくことで亀頭が露出すれば問題はありません。

 

この状態が、成人となっても包皮が普段は亀頭を覆っているのが、一般的に仮性包茎と呼ばれます。

 

成人男性の場合は、手で押し広げるか、あるいは勃起時に亀頭が自然に露出すれば、性行為に何の問題も出てきません。

 

ただ亀頭が常に包皮で勃起していないときは隠れいているので、亀頭の皮膚が乾燥しておらず、場合によっては独特の臭いを発することがあります。

 

 

ただしその場合も、きちんとお風呂時に包皮をむいて洗浄すれば、衛生上、何も問題はありません。

 

しかしながら、性交渉の多い男性に比べ、そうではない男性の場合は、性行為時に亀頭を繰り返し露出することが比較的少ない場合、どうしても包皮は常に亀頭に勃起時以外は長いように感じられます。

 

このことが、成人男性にコンプレックスを生み出し、「見た目が悪い」といった印象、または修学旅行や集団で旅行や温泉などで、他人と比較されてしまい、「包茎は恥ずかしい」といった印象を持つようになる場合があるのです。

 

そこで、こうした包茎コンプレックス解消、あるいは包茎は衛生上好ましくない事を理由に、本来は手術の必要がない仮性包茎であるにも関わらず、審美的な意味で仮性包茎手術がクリニック、民間の病院では宣伝、手術が行われています。

 

こうした治療は、当然保険適用外ですので、自由診療でその医療機関独自の裁量で費用が決まるので、総じて患者の自己負担が大きくなることになるのです。

 

保険適用されないパターンが多い

真性包茎、カントン包茎以外は、原則、健康保険は適用されません。仮性包茎は「日常生活に支障がない」とみなされるので、自由診療となるため、健康保険の点数は考慮されないのです。

 

一般的に真性包茎、カントン包茎の手術は、包皮を切除する非常に簡単な手術で、診療報酬は2,040点と決められています。

 

手術法は「環状切開術」が最も多く、見た目はあまり考慮されず、手術痕は目立ちませんが、包皮の裏側の膜が同時に切除されるため、どうしても陰茎がしばらくツートンカラーになり、これがこの手術のデメリットとなります。

 

手術自体は非常に簡素で短く、時間にして約30分程度、入院の必要も無く、手術後すぐに帰宅して日常生活を送ることが出来ます。

 

しかし、すでに説明したようにこの手術はまず費用総額が手術単体では7千円前後、初診料、再診料、炎症予防の処方薬費用と合わせても4万円前後で、一度手術すると殆どが再診の必要がありません。

 

そこで、患者の実際は仮性包茎と知りながらも、「見た目が悪い」などの理由や、「環状切開術」のデメリットを強く医師が主張し、その他の治療法を勧めるといったケースが相次いでいます。

 

もちろん仮性包茎は初めから健康保険適用外なのですが、自由診療は高額な医療費を請求しても、患者の同意を得られば合法なので、こうした医師の説得によって、レザー治療器を使った高額な手術や、見た目を重視した「環状切開術」以外の手術法を医師が扱う場合もあるのです。

 

美容クリニックなら保険適用外

美容クリニックというのは、医療行為でありながら「人の見た目」を整える治療が大半です。有名なものでは歯科治療の審美歯科があります。

 

 

健康保険適用の銀歯などではなく、金を使ったり、安価な材料の保険適用の差し歯ではなく、セラミックの高価な差し歯なども審美治療です。

 

多くは見た目は美しく、また高額で保険が効かない分、アフターケアや仕上がりに重点が置かれています。また豊胸手術、顔面の美容整形も同様に自由診療です。

 

こうした医療行為を行いながらも、傷病とは無関係な見た目を整える医療行為は、全て美容整形と同じで、仮性包茎手術もまた、医療行為としては美容整形と同じです。

 

こうした美容整形の分野は、ほとんどが前述したコンプレックス商法というものであり、悪く言えば人の弱みにつけこみ、外見にこだわることが正しいといった錯覚を患者に与える、印象操作を広告宣伝によく使うことが多いです。

 

「仮性包茎は衛生上好ましくない。」、「仮性包茎では女性からバカにされる。」など、根拠の不明な不安を見るものに与え、コンプレックスを引き出して、「その最善の手段が手術」といった説得する内容になっています。

 

ここまでは、商法としては違法性はありませんが、近年では本来の審美的な医療行為であることを隠し、仮性包茎について患者が無知であることを悪用し、調べたらカントン包茎といった、根拠のない事を理由に高額な手術に説得して患者の同意を取り付けるケースもあります。

 

包茎治療の種類や費用は?

真性包茎、カントン包茎の手術の場合は、保険適用であれば大半が「環状切開術」と呼ばれる、亀頭の部分にかかる包皮をリング状に切除する手術です。

 

現在ではあまり行われていないものは、軽度の真性包茎などで陰茎背面の皮膚を縦切開してから横方向に縫合する「背面切開術」と呼ばれる方法があります。

 

それ以外の保険適用外の自由診療における仮性包茎手術では、包皮内側の粘膜上の部分、内皮内板を切取って亀頭根本の部分で切った箇所を縫合する手術で、「亀頭直下埋没手術」などと呼ばれています。

 

「環状切開術」の見た目の悪さを解消した手術法で、膜状の皮膚を縫合するので、技術的に難しく、保険医療を行わないクリニックでは、大半がこの手術法を使っています。

 

費用は10万円前後ですが、診療費その他を合わせると20数万円以上になるケースもあります。

 

これ以外に、包皮の内膜を切除すると、亀頭の感度に影響を与えるために、先端を避けて包皮を陰茎根本に手繰り寄せて切除する「根部環状手術」といった手法も採用するクリニックもあります。

 

これも費用は「亀頭直下埋没手術」とほぼ同じです。更には、陰茎自体を手術で前方に押し出すことで、包茎を物理的に解消する手術もあります。

 

これが最も高額な仮性包茎手術で、手術単体でも17万以上、総額では30万以上からで、中にはレーザーメスなどの導入で100万近い高額請求もある場合があります。

 

定番は手術による治療

定番の手術としては、仮性包茎手術の場合は真性包茎、カントン包茎に於ける手術の定番である「環状切開術」が最も簡単で、費用も10万円前後となる事が多いです。

 

安全性も非常に高く、宗教上の理由で海外で割礼の場合で行う包茎手術もやはりこの「環状切開術」を最も多く採用しています。

 

仮性包茎の場合は、勃起時以外に亀頭がある程度露出すれば良いわけで、それには包皮が常に露出するように、普段から頻繁に包皮を引っ張っていれば、ある程度改善していきます。

 

従って、手術痕としての内膜と内包外皮の違いによる、見た目の手術痕などを気にしなければ、真性包茎、カントン包茎と同様の包茎手術を行うことに限って言えば、割礼と同じように恒久的な包茎改善が見込めます。

 

包茎矯正には、器具を使ったものや、接着剤を使った手法などもありますが、炎症や元に戻るような可能性を考えれば、仮性包茎改善にはやはり手術が確実であるとはいえます。

 

仮性包茎は尿や包皮がずっと亀頭を包んで雑菌が入りこんだ場合は、亀頭包皮炎となる場合があり、その場合は仮性包茎でも手術は必須となります。

 

ただ、昔から行われている「環状切開術」も、一応外科手術なので、包茎手術による出血が続いたり、縫合が悪く、組織の一部が壊死するなどのリスクはある程度あります。

 

国民生活センターの調べでは、包茎手術後の「危害事例に見る不安、不満、不具合の申し出について」のデーターでは、「痛み」が最も多く寄せられた苦情となっていました。

 

確実な効果が見込めて人気

高額であるケースも多い仮性包茎手術ですが、費用総額で最も多いのは5万円超から10万円以下であり、真性包茎、カントン包茎手術に比べて6万から7万円近い費用が上乗せされているにも関わらず、それを知らない患者が最多となっています。

 

つまり、本来の手術費用はそれほど高額ではないはずなのですが、ネット広告費用、医療機関のホームページ運用費が手術費用や診療費に上乗せされているわけです。

 

従って、広告にある費用は「基本料金」で、実際の手術費用はそれに初診料、カウンセリング費用、レーザー医療機器使用料などが加算されている場合があります。

 

確実な効果を期待し、なおかつ費用的に安い事を考えるならば、やはり真性包茎、カントン包茎ではスタンダードな「環状切開術」を行う医療機関での、自由診療である仮性包茎の手術を受けるのが最良であると言えるでしょう。

 

費用は病院によって異なる

基本的には、何度も説明しているとおり、真性包茎とカントン包茎以外の包茎手術の費用の線引きは、結局は「仮性包茎手術」の場合は基本的に自由診療ということです。

 

自由診療とは、厚生労働省が承認していない治療法や薬剤の使用に関しては、医師と患者の同意の上で、健康保険の利用から外される治療行為全般を指します。

 

この場合は、診察費も含め、手術費用、それに関わる薬剤の処方も、患者の全額自己負担です。

 

包茎治療の場合は、本来仮性包茎は、炎症などのの包茎による明らかな症状がない限りは、普通は保険医療と混在する自由診療は行われません。

 

しかしながら、医師の中には炎症とは言え無い状態でも、「亀頭が腫れている」とか、「衛生的に尿で雑菌による感染症の可能性がある」などと、根拠不明な説明をする場合があり、説明では公正な包茎手術と言いながらも、中には実際は審美的な医療行為を行うケースもあるので注意が必要です。

 

原則、実際の包茎手術の基本は、「余った包皮を切除する」という非常に簡単な手術であり、普通の外科の中でも簡単なものであることは、仮性包茎手術を希望する人は、よく覚えておく必要があるでしょう。

 

包茎矯正器具を使った治療

自宅で手軽に出来る、市販の器具を使った包茎矯正という方法も、かなり昔からあります。特に知られているのが、「矯正リング」とよばれる、ゴム状の緩いリングを亀頭の根本にはめ込んでおくという方法です。

 

その他にボクサーパンツ陰茎を包み込むポケットがあり、そこに包皮をむいて陰茎を挿入しておくといった商品もあります。

 

更には、亀頭の根本にテープ状のものを巻き、常に包皮が前にせり出すのを防ぐことで、徐々に包皮が向けた状態で癖をつけるといった方法もあります。

 

どの方法もデメリットは、効果は一時的で、器具の使用を停止した時から包皮が元に戻ってしまい、結果として根本的な包茎矯正にはつながらないことになることです。

 

ただし、常に仮性包茎で亀頭が蒸れている場合などは、こうすることで亀頭を乾燥させて清潔に保つ事も出来るため、必ずしもデメリットだけの効果がないとはいえない部分もあります。

 

最近では、この「矯正リング」には、リングを磁石でくっつけておくような安全な商品も市販されてきており、着脱も楽で負担の少ない商品も出回るようになりました。

 

矯正器具の費用

包茎矯正器具の大半は、前述した「矯正リング」が昔から現在まで主流であり、価格はそれぞれ、素材や機能、メーカーによる意匠によって様々ですが、2,000円~3,000円前後が最も多い価格帯です。

 

また商品の特性上、殆どが通販で購入可能で、仮性包茎矯正には昔から定番となっています。

 

商品のネーミングも工夫して、商品名から仮性包茎矯正器具とはわからない名前や、包装から配送まで工夫されて、何を買ったか第三者にわからないような工夫もされていることが多いです。

 

また、完全な仮性包茎矯正には効果はやや、手術に劣るものの、出血やうっ血、健康被害の例はあまり報告されておらず、また気軽に外せる製品も多いため、使用感はそれなりには違和感は無いようです。

 

自宅で気軽に包茎矯正

矯正リングなどの使用は、何といっても時間と場所に無関係にいつでも使用することが出来ることで、日中はそのまま外出でも使用し、用を足すときだけ外して、再装着し、夜は外して過ごすなど、使用方法やシチュエーションに制限がありません。

 

また壊れても、比較的、安価遠呼べる製品も多いので、使用感で選んで、幾つか商品を切り替えて色々試すことも可能です。

 

また昔からよくあるのが、絆創膏を使っての陰茎に一時的に巻く方法で、剥がす時に痛みはありますが、皮膚に使えるために、昔から一部で行われています。

 

だたし、これは本来の傷治療目的ではないため、使用してのかぶれなどの症状による弊害は、完全な自己責任となるので、あまりお薦めは出来ません。

 

包茎矯正パンツについては、かなり以前に「ビガーパンツ」の商品名で市販されていましたが、今は陰茎リングととのペアで使うように改良されました。

 

名称も異なる商品名で市販されています。従って今は矯正リングが仮性包茎矯正では、スタンダードでしょう。

 

包茎治療の費用を抑える方法

一番簡単に仮性包茎を矯正するには、日常的に陰茎部分を根本に引っ張っておき、包皮を亀頭からむいて過ごす機会をまず増やすことです。

 

仮性包茎の場合は、どうしても包皮の内側の内膜の保護で、亀頭の皮膚が常に湿気を帯びて柔らかくなり、過敏な状態になっているのが問題です。

 

これを亀頭が常に露出するように日常を長く過ごしていると、亀頭の部分が乾燥し、皮膚が固くなるので、自然と露出しやすくなります。

 

また仮性包茎は、亀頭の大きさに個人差がある場合が多いため、亀頭の根本部分があまり広がっていない人では、普段から仮性包茎になりやすい体質になっています。

 

亀頭の炎症や雑菌から防ぐには、包茎矯正リングなどでも、陰茎から包皮を抑えるような商品を使うことで、ある程度仮性包茎を一時的に解消して、亀頭を乾燥させる事ができます。

 

またどうしても、仮性包茎手術を希望する場合には、インターネットの広告や雑誌広告を参考にするよりも、まずは泌尿器科などで診察後に、本当に仮性包茎の手術が必要かどうかを判断した方が良いでしょう。

 

実績の多い病院を探す

包茎手術の実績の多い病院とは、やはり真性包茎やカントン包茎手術経験の多い保険医のいる病院となります。

 

そもそも泌尿器科が専門科ですから、それを手がかりに探す以外に方法はありません。自由診療に関しては、何処まで行っても公正な費用を判断する材料がなく、あくまでも医師の自己判断に任されています。

 

したがっていきなり手術を前提にクリニックでカウンセリングから、費用の詳細を知らされずに、手術の予約をしてしまうのは、後から高額な費用請求の可能性も考えて非常に危険であると言わざるをえません。

 

キャンペーンの利用も考える

包茎手術は切る手術や切らない手術があり、メリット、デメリットそれぞれで違いが極端に出やすいのが、仮性包茎の自由診療の実態です。

 

またよくある「キャンペーン」と呼ばれるシステムについても、十分な注意が必要です。まず仮性包茎の矯正手術は、厚生労働省未承認の「美容手術同様」つまり、整形手術と同じなのです。

 

考え方としては、従来の真性包茎、仮性包茎手術に比べて、確実に「見た目」、「外見」を重視した、矯正だけではないオプション的な効果を期待したものである点です。

 

従って、「キャンペーンがある」ということは、手術も含めてその仮性包茎手術費用は「最初から高額設定になっている」ということは忘れてはなりません。

 

そもそも包茎手術は一度手術したら、2度と元にには戻せない「皮膚切除手術」ですから、そもそも”お試し”などというものは無いのです。気軽に手術を出来ても、「気軽に元に戻せない」ことは確実です。

 

キャンペーンの利用で費用が少なくて済む場合でも、事前リサーチを自分で詳細に行い、本当にそれはお得かどうかは自分で判断するしか無いのです。

 

費用対効果も忘れずに

何度も説明しているとおり、「包茎手術は後戻りできない手術」であることです。人の行う手術に「絶対」はありえません。

 

真性包茎とは違って、仮性包茎は性行為や日常には、通常何の支障も出てこないのです。つ

まりは、見た目上のコンプレックスだけの問題かもしれません。

 

仮性包茎を治すべき理由は、殆どが「外見上の不具合」ですので、手術しただけの効果は、実際には生活上、ほとんど知る術がない場合もあります。

 

例えば、銭湯などで他人の局部をマジマジと見る同性はほとんどいないでしょうし、成人男性なら、必ず何人かの既婚者男性で仮性包茎はよく見るものです。

 

本当に手術や治療は必要かどうかは、仮性包茎の場合はよく考えたほうが良いでしょう。

 

高い費用には理由がある

結論はすでに説明したとおりですが、医療行為には傷病を治す保険医療と美容整形に該当する医療行為の2種類があります。

 

真性包茎などの生まれつきの生活に支障が出たり、あるいは炎症の起こる可能性を除き、多くの仮性包茎は性行為も排泄も、根本的な生殖機能は包茎でない人と何ら変わることはありません。

 

従って、病気でも障害でもないなら、それを改善したい理由は、明らかに「見た目」の問題です。

 

仮性包茎手術や、矯正などは、結局は美容整形と全く同じであると思えば、高額な自由診療となるのは当然と言えば当然なのです。

 

まとめ

仮性包茎矯正や手術について、詳しく書きましたが、「男性として自信を持ちたい」と思う時、ついつい局部にばかり目が行くものであるのは、昔からスタンダードなことです。

 

ある統計では女性の多くが、こうした男性器の大きさや包茎であるかどうかは、実際はほとんど気にしていない実態調査もあります。

 

それでも、現在でもこうした包茎に関する悩みが尽きないのは、男性の方が女性よりも性行為に関して、やや発達が遅いことも関係していているのかもしれませんね。

 

いずれにせよ、包茎の手術など受ける場合にも正しい認識をもっていくようにしましょう。

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