公開日 17年12月30日

更新日 18年09月06日

ED治療薬の3つの副作用とは!?ED治療薬が安全なのか気になる方へ

みなさんは「EDかもしれないけど、ED治療薬って副作用とか怖いし…」と考えていませんか?

 

勃起不全は場所が場所だけに、わからなくても周囲の人にもなかなか表立っては聞けない方が多いと思います。そのため、結果的に素早い対応がしにくい病気でもあるのです。

 

もしも、ED治療薬に怖いイメージを持っているのであれば、それは少し違います。ED治療薬は正しく服用することで、安全に高確率で勃起能力の改善をしてくれるものなのです。

 

ただし、もちろん正しい知識なしで入手したり、服用したりすれば、時に治療薬は重篤な健康被害を引き起こします。みなさんのイメージにあるED治療薬の危険性とは、ほとんどが間違った服用や入手経路から生まれたものと言ってよいでしょう。

 

本記事では、みなさんが正しく治療薬の特徴を理解して適切に服用ができるように、具体的なED治療薬とその副作用及び、注意点を紹介していきます。

 

EDも病気の一種です。素早く、正しい処置を行うことで、症状が重くなる前に改善することができます。

 

 

様々なED治療薬の副作用は?

EDはさまざまな要因がある病気です。治療を行う上では、やはり薬が不可欠になるでしょう。

 

以前まで、治療薬はバイアグラしかありませんでした。しかし、現在では治療薬の数も増えて、レビトラやシアリスなどと呼ばれるものを含めて、計3種類の内から選ぶことができます。

 

バイアグラは名前だけならばニュースなどにも出てくるため、多くの方は知っているのはないでしょうか?

 

これらは、それぞれの薬によって副作用も違います。服用に際してはみなさんが自分にあったものをしっかりと選べるようになることが重要です。

 

まずは、最も気がかりな副作用について薬別に見ていきましょう。

 

バイアグラの副作用

最も代表的なED治療薬がこのバイアグラです。もしかすると、ニュースなどの影響から皆さんの中には「バイアグラ=危険な薬」という認識を持つ方がいるかもしれませんが、それは勘違いです。

 

もちろん、用法用量を守らなければ、重大な副作用を引き起こすなど危険な側面はあります。しかし、それはどのような薬にも同様に当てはまることです。適切な使用法であれば、バイアグラはED治療では有益な薬なのです。

 

バイアグラの特徴

効果時間、平均約4時間。作用、全身の血流促進(血圧の低下)、血液が流れ込むことによる充血。副作用、めまい、顔の火照り、頭痛、持続性勃起症、狭心症などが挙げられます。

 

EDの原因の一つに、陰茎に血液が廻らないことがあります。勃起は陰茎の海綿体に血液が流れ込むことで膨張、勃起します。その血液を陰茎に留まらせることによって、男性は勃起を維持するわけです。

 

バイアグラは服用によって全身の血行が良くなり、血液が流れやすくなります。その結果、陰茎にも血液が入り込んで充血が起こり、勃起が促されるのです。

 

しかし、もちろん陰茎だけに都合よく血液は流れてくれませんので、副作用としてその他の部位にも充血が起こってしまいます。

 

例えば、少し動悸が速くなったり、顔であれば火照りがあったり、鼻の粘膜にある毛細血管の膨張によって軽い鼻詰まりだったりが起こります。また、頭部であれば頭痛が起こることもあるでしょう。これは一般的にどのような方にも起こり得る副作用です。

 

どれも一時的なものですので、すぐに落ち着きます。ただし、体調の悪いときなどは悪化してします可能性もあるため、服用時は体調管理に気を付けましょう。

 

特に注意が必要なのは、以下の副作用です。

 

狭心症

バイアグラは血流促進作用から、血圧の低下が起こります。人によっては、その血流不足によって心筋の酸素が不足し、狭心症が発症するのです。

 

不整脈や、低血圧や高血圧の方、または脳梗塞や心筋梗塞等の血管に関する病気を治療している方、腎不全の方などは、バイアグラの副作用が非常に起こりやすくなります。

 

服用には十分に注意するか、医師の指示を仰いで下さい。

 

持続性勃起症

体質等によって、バイアグラの効果時間は異なります。平均的には上記の通り4時間前後ですが、人によっては長時間にわたって勃起が続くかもしれません。

 

長時間の勃起は陰茎の血管が破裂する恐れがあり、血管の破裂によって血液が海綿体に留まり続け、持続勃起症が発症するのです。この状態を放置すると、逆に勃起障害となるリスクもあるため、長時間勃起が収まらないと感じたらすぐに医師の指示を受けてください。

 

ジェネリック薬の副作用

ジェネリック医薬品とは、医薬品の有効成分に対する特許が切れた際に、他の企業が同じ有効成分で製造する医薬品のこと。

 

ED治療薬にもこのジェネリック医薬品が多く存在しています。基本的にジェネリック医薬品の副作用も、本来の医薬品と変わらないはずです。ただし、モノによっては副作用が保証されていないものもあるため、よく確認してから服用することが大切です。

 

良い点と危険な点

非常に安価。他者に悟られずに購入できる。医師の処方箋がいらない。有効成分が含まれている保証がない。副作用が明確にわからない。製造環境の衛星等の保証がない。健康被害に対する医薬品副作用被害救済制度の適用外。

 

ジェネリック医薬品は、非常に安価で購入しやすいという利点を売りに販売されていることが多いです。また、EDの症状からあまり他者に知られたくないという考えにも合致しているのは事実です。

 

しかし、上記でも述べたように医薬品は、医師のような専門的な知識を有する方が正しく処方しなければ危険なものです。

 

服用の際には、必ず製造元が明記されているものや、実際に医師に相談しながら安全性の高いものを選択すると良いでしょう。

 

海外製の医薬品の中には有効成分が含まれていなかったり、劣悪な環境下での製造や致命的な副作用があったりといった危険性があります。

 

もちろん、個人で海外から輸入したものは健康被害があっても公的には救済されません。どうしても、という場合はその点を認識した上で、自己責任で服用する必要があります。

 

レビトラの副作用

レビトラも効能の概要は、バイアグラと大きく差はありません。服用することで血管拡張作用があり、全身の血行促進効果があります。また、バイアグラよりも即効性が高く、副作用も比較的少ないことで注目されている薬でもあります。

 

しかし、レビトラも医薬品ですので、バイアグラとは少し異なる副作用もあります。必ず自分自身でよく内容を確認しておきましょう。

 

レビトラの特徴

効果時間、10mgで平均約5~6時間、20mgで平均約8~10時間。作用は全身の血流促進、血管拡張。副作用は顔の火照り、目の充血、頭痛、色彩感覚の変化、下痢、筋肉痛などが挙げられます。

 

副作用の前半部分はバイアグラと重なるものが多いですが、全般的に症状が軽いです。顔の火照りや目の充血は、服用者のほとんどが現れるとされていますが、頭痛やめまいで性交に支障がでることは考えにくいでしょう。

 

もしも、頭痛の症状が少し気になる場合は、市販の頭痛薬と併用しても構わないです。不安な場合は医師に相談をしてみると良いでしょう。

 

副作用の後半はレビトラの臨床実験で報告されている内容の一部です。レビトラを服用後、効果時間である4~6時間程度の間に、モノがいつもと異なる色に見える、消化不良による下痢などを起こすことがあります。

 

いずれも効果時間内で症状は収まるため、そこまで気にする程ではないようです。しかし、確率的に色彩感覚の異常など、重大事故を起こしうる副作用が発生しているため、服用後の自動車等の運転は厳禁です。

 

最後に、レビトラは副作用こそ軽いですが、健康状態や他の薬品との併用によっては極めて危険です。

 

まず、バイアグラ同様に、脳梗塞・脳出血や心筋梗塞などの治療中は服用の安全性は保障されません。

 

そして、飲み薬に限らず、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなど、硝酸剤が含まれるものと併用すると急激な血圧低下による狭心症の発症もあり得ます。

 

必ず、服用の際はこのような点を医師に確認して、安全性の確認を怠らないようにしましょう。

 

シアリスの副作用

シアリスは以上の2つよりも新しい薬です。上記の2つと異なり、シアリスはあくまで性的興奮を覚えた際に、勃起機能を補助する効能を持ちます。

 

つまり、血行促進によって無理やり陰茎を充血するのではなく、興奮した際にのみ補助効果を持つということです。

 

また、シアリスの一番の特徴として、他の2つと比較して非常に長い効果時間が挙げられます。その効果時間や服用のしやすさから、世界的に人気の高いED治療薬でもあるのです。

 

効果時間、服用して1時間後から、約36時間 。作用は勃起機能の補助、血管拡張。副作用は顔の火照り、頭痛、色彩感覚の変化、下痢、背痛、筋肉痛などが挙げられます。

 

シアリスはバイアグラやレビトラと比べて、多少即効性には欠けます。服用の際には、少なくとも性交の1時間前には服用しましょう。

 

しかし、遅効性であるということは身体に吸収される時間が長く身体への負担が少ないため、副作用も起こりにくいです。

 

もちろん副作用が完全になくなることはありませんが、バイアグラやレビトラはほとんどの人が副作用を自覚したのに対して、シアリスは約3割程度まで副作用の自覚を抑えることができています。

 

それでも稀ではありますが、レビトラ同様に色彩感覚の異常などの副作用も報告されています。やはり、自動車等の運転は控えてください。

 

最後に併用に関することです。シアリスも血管拡張作用による血圧の低下があります。バイアグラやレビトラと同様に、脳梗塞等の血管、心臓に関する病気を治療中の場合には必ず服用を避けてください。

 

 

ED治療薬によって起こる副作用

みなさんが普段処方してもらうような風邪薬を始め、ほぼ全ての医薬品は副作用を持っています。

 

大切なことは副作用を無くすことではなく、副作用を正しく理解して上手に薬を選ぶことです。

 

ED治療薬についても多くの副作用を紹介してきましたが、その中でもほとんどの方に現れるとされているのが以下の3つの症状です。

 

シアリスは比較的症状が出にくいですが、それでも3割程度は表れているという報告があります。必ず服用前に副作用の種類と程度について、知っておくことが大切です。

 

全てに共通して言えることは、症状が重いか長引く場合は迅速に泌尿器科や内科等を受診してください。

 

ED治療薬の服用は全く恥ずかしいことではありません。副作用も体質的な問題で、誰にでも起こりうることと言えるでしょう。

 

重篤な症状に対して、一般の方の知識や見解で治療するのはかえって危険です。専門的な医師の判断に従って、早期の段階で適切な処置を行うことが最適です。

 

頭痛

ED治療薬の服用では、その血管拡張作用から頭痛が現れる可能性があります。個人差に左右される部分は大きいと思いますが、おおよそで以下のような発症率と言われています。

 

頭痛の発症率ですが、バイアグラ11%、 レビトラ6%、シアリス11%ほどです。「シアリスは副作用が起きにくいんじゃないのか。」と思った方もいるかもしれません。

 

これはシアリスの副作用の内に占める頭痛の割合が多いため、結果的に頭痛だけを見ると起こる確率は高くなってしまっているのです。

 

頭痛の原因は、ED治療薬を服用することによっておこる血管拡張作用によって、周囲の神経が圧迫されるためです。

 

これは、飲酒などのアルコール摂取でも起こり得ます。そのため、普段よりアルコールの摂取で頭痛が起こりやすい方は、ED治療薬でも同様の副作用が発症しやすいと言えるでしょう。

 

対処法ですが、頭痛は基本的に、性交に支障がでない程度のものとして、ご紹介してきました。中には、頭痛を効能が現れた証拠ととらえる方もいるようです。

 

しかし、個人差で少し気になる程度に痛むという方は市販の頭痛薬を併用すると良いでしょう。

 

「ロキソニン錠」などは、バイアグラやレビトラと効果時間がほとんど重なっています。同時に服用することで、副作用を抑えることが可能なはずです。

 

頭痛薬のみ少し時間をおいて服用しても構いませんが、ED治療薬と異なり、頭痛薬は食後に服用するものが多いです。

 

ED治療薬と同時に服用することで、胃の粘膜が荒れてしまうことを抑えることもできるため、できる限り同時に服用することをお勧めします。

 

鼻づまり

こちらも頭痛同様に、多くの方に現れる症状です。こちらの原因も主に血管の拡張作用によるところが大きいです。重篤な症状に繋がることは少ないので、特別心配する必要はないと言えるでしょう。

 

鼻の粘膜には、非常に多くの毛細血管が密集しています。これは鼻血が出ると、多量の血がドバドバ出てしまうことからも想像できるかと思います。

 

そのため、鼻の粘膜にある毛細血管が拡張すると、自然と鼻腔内は圧迫されます。これによって鼻づまりが起こるというわけです。

 

こちらも頭痛と同様に、アルコールの摂取時の状態などから自分が起こりやすい副作用かどうかを判断できます。

 

対処法ですが、いくら軽く、危険性が低いと言っても、鼻づまりがつらいという場合や、性交時に集中をそがれて上手く勃起できないという方もいるかと思います。

 

そういった場合は素直に、市販の鼻炎薬を併用してかまいません。ただし、鼻炎薬も服用が空腹時ではないものが多いため、ED治療薬と同時に服用すると良いでしょう。

 

また、無理に鼻をかむなどを行うと鼻の粘膜を傷つける恐れもありますので注意しましょう。血行はED治療薬によって促進されていますので、鼻血が出ると止まりにくいです。

 

顔の火照り

最後に顔の火照りです。こちらも鼻詰まりと同様に大きな危険性はありません。

 

症状に個人差はありますが、本人は顔が熱いことや少しぼーっとするなどの影響があります。また、他人から見ると頬が紅潮している状態になるでしょう。

 

血管が拡張することで頬の血流が良くなると、顔全体で温度が上がります。よって少し頬が紅潮したり、顔の温度が上がって火照っているような感覚を受けたりするわけです。

 

これも上記の2点同様にアルコール摂取時と同様の症状になります。見た目や、熱い感覚がどうしても気なる方は以下の対処法を試してみると良いでしょう。

 

対処法ですが、まずは、ED治療薬の服用量を減らしてみましょう。ED治療薬は服用量に比例して効果が大きくなります。

 

服用量を減らすことで、血管拡張作用が抑えられて顔の火照りも軽減されます。もちろん、勃起力も落ちますので、自分にとって十分な勃起力を保てるように量を調整する必要はあります。

 

また、ED治療薬の中でも、特にシアリスは顔の火照りが少ないと言われています。もしも、バイアグラやレビトラで顔の火照りが気になるのであれば、一度服用する薬を変えるというのも一つの手であると言えるでしょう。

 

副作用を極力避けるためにできること

ここまで、3種類のED治療薬における副作用について紹介してきました。どんな物質でも、私たちの欲しい作用だけを都合よくしてくれる、なんてことはありません。

 

薬の作用と副作用は表裏一体であり、どんな薬でも必ず副作用はあります。しかし、できればこの副作用も避けられれば、それに越したことはありません。

 

副作用は消すことはできなくても最小限に抑えられるように、現在でも多くの方法が考えられているのです。

 

みなさんができる限り安全に治療ができるように、副作用をできる限り抑えるために気を付けるべきポイントを最後に紹介していきます。

 

自分に合った薬を探す

まずは、自分に合った薬を見つけるのが最も効果的です。みなさんの勃起不全の程度や、使うシチュエーション、時間帯なさまざまな要素を考慮した上で、最適な薬を選んでいきましょう。

 

例えば、性交の時間帯によって効果時間の異なる3種類のどれが適切か変わってきます。

また、ED治療薬も食事によって影響を受ける場合があります。性交の前に食事をとる可能性が高い方は、以下の表を参考にすると良いでしょう。

 

バイアグラは影響を受けやすい。空腹時に服用する。レビトラは影響は受けづらい。しかし、空腹時の服用が最も効果的。シアリスは影響は受けない。性交の1時間前に服用すればよい。

 

また、アレルギーのように体質的に合う薬や合わない薬も多く存在しています。みなさん自身で判断できる方はほとんどいないと思いますので、必ず服用前に医師に相談して問題ないことを確認しましょう。

 

無理に飲み続けるのは厳禁

副作用の項でも繰り返し説明がありますが、少しおかしいと感じたら無理に飲み続けてはいけません。

 

基本的に副作用の軽いED治療薬ですが、場合によっては狭心症など重度の副作用を起こす危険性もあります。

 

個人の体質やその時の体調など、多くの条件によって副作用の現れ方は異なります。普段は大丈夫でも、ある日に少し強く副作用出ることもあるでしょう。

 

まずはすぐに服用を中止し、症状が出た時間と状況、前後の行動や食事などを正確に医師へ伝えましょう。その都度、医師の指示に従って服用を続けていくことが重要です。

 

薬の効き方は人による

 薬の全てに言えることですが、効果の程は必ず個人差があります。どんなED治療薬も万能ではありません。聞きやすい方から、あまり効果を実感できない方まで多様です。

 

まずは服用した際に、効果がないかもしれないと感じたら、再度医師に相談してみましょう。

 

また、服用のタイミングによってはバイアグラのように食事の影響を受けてしまうものもあります。

 

後日に再度、適切な服用タイミングを見て服用してみて、それでも効果がないのであれば、やはり医師に相談してみるのがよいでしょう。

 

勃起は性的な興奮によって引き起こされるため、みなさんの精神状況は大きく影響します。気がかりなことがある状態では、性的興奮よりも理性的な考えが支配的になりがちで、勃起もしづらいのです。

 

できる限り不安なことは解消して、リラックスした状態で性交に臨めるように意識しましょう。

 

偽造薬に注意

ジェネリック医薬品の項で少し触れましたが、ED治療薬の中には偽造品が出回っているものもあります。ジェネリック医薬品の被害は多くがこの偽造品によるものと考えてよいでしょう。

 

特に、医師を介さずにインターネット等で購入した場合の偽造薬の割合は、約40%に上ります。

 

しかし、偽造薬は見た目が酷似しているため、専門的な知識を有さない場合は見分けることが非常に難しいのです。

 

偽造薬の危険性として、ずさんな品質管理など、衛生的に悪い製造環境。混入した不純物による健康被害。インターネットで購入する際の、個人情報漏洩。反社会組織への投資行為などが挙げられます。

 

偽造薬の危険性は主に上記の通りです。基本的にみなさんの悩みを解消することは、叶わないと考えてよいです。むしろ、中には基準値を超える薬物や、不純物等による重篤な健康被害も報告されています。

 

基本的に偽造薬は安価な値段や、強い効力など、多様な宣伝文句でみなさんに商品を買わせようとしてきます。しかし、そこで詐欺や健康被害を受けては本末転倒なのです。

 

ジェネリック医薬品も含め、国内など製造元が記載されていて信憑性の高いものや、医師からの処方など、信頼できる入手経路での購入がみなさんの健康のためにも重要です。

 

用法容量は厳守する

これはみなさん自身の管理の問題になります。頻繁に起こる例としては、ED治療薬の効能が感じにくいために、医師より指示された用量を超えて服用することです。

 

ED治療薬は飲みすぎれば、副作用も強く出ます。特に心臓に関する副作用がでれば、重篤症状になりますので、必ず用量は守りましょう。

 

効果が薄いと感じる場合は、必ず医師に相談した上で用量を増やしたり、薬の種類を変えたり等、適切な手法で対処しましょう。

 

また、用法も重要です。慣れてくると、つい気にせず食べ物を摂取したり、他の薬と併用したり、なんてことも起こり得ます。

 

例えば、アルコールを併用する場合、バイアグラやレビトラはアルコール量を抑えなくては効果が薄くなります。シアリスはアルコールと併用しても影響はありません。

 

場合によっては重篤な副作用も出ます。必ず、再度用法と用量は確認してから服用をしましょう。

 

まとめ

ここまでいかがでしょうか?EDは男性であれば誰でも起こりうる病気であり、最近ではEDに対する治療薬も開発が進んでいます。

 

もうバイアグラのような治療薬=危険というイメージを持つ必要はありません。きっと副作用の少ない治療薬や、効果の長いものなど、自分の体質や服用タイミングに合わせた薬を選んで服用することができるでしょう。

 

しかし、ED治療薬も薬品です。用法用量を守らなければ、健康被害も起こり得ます。また、EDは周囲に相談しづらいという特性上、そのような方を狙った悪質な詐欺行為や偽造薬が出回っていることも事実です。

 

みなさん自身が治療薬の特徴や副作用、信頼できる入手ルートなどをしっかりと理解して、主体的に治療薬を選んでいきましょう。

 

本記事でみなさまのお悩みが少しでも解消できたならば幸いです。

 

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