公開日 18年06月09日

更新日 18年09月05日

包茎治療5種のメリットデメリット費用まとめ、自力での治療方法は!?

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包茎を治療したいけれど、実際の治療方法がわからなければ中々踏み切れないものです。中には包茎治療は必要ない!と言う人までいるので迷ってしまいますよね。

 

包茎治療というのは、実はペニスの状態によって治療した方が良いか、放っておいても良いのかが変わってきます。

 

今回はそんな包茎治療をしたほうがいいのか、治療するならどのような方法で費用はどれくらいかかるのかを解説します。

 

また、自力での包茎治療は可能なのかということについても言及していますので、是非参考にしてください。

 

治療が必要なペニスの状態とは?

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包茎と聞くと人によっては全て治療しなければならないと思い込んでいる人も多いですが、実は日本人の6割から7割は包茎だと言われています。

 

「日本人男性の6~7割は仮性包茎だといわれていますよ。つまり平常時も勃起時も亀頭が常に完全露出している、いわゆる『ズル剥け』の人は全体の2割もいないのではないでしょうか。ほとんどの人が仮性包茎です」

 

引用元:STAND/「仮性包茎は気にしなくても大丈夫!?」包茎の疑問を専門家に聞いてみた

 

もし全ての包茎の人が要治療であれば、日本人男性の6割から7割は治療しなければならないということになりますが、実際に治療が必要な包茎はその中の数割です。包茎は主に4種類あるので、まずはそちらから説明します。以下をご覧ください。

 

  • 仮性包茎
  • 真性包茎
  • カントン包茎
  • 埋没包茎

 

日本人の6割から7割が包茎ですが、その中でもポピュラーな包茎が仮性包茎です。仮性包茎は指でスライドさせれば簡単に剥けるため、仮性包茎を包茎だと知らない男性も多いでしょう。

 

真性包茎は最も包茎として有名な包茎です。包皮が被った状態で、剥こうと頑張っても中々剥けません。無理やり剥こうとすると傷ついてしまう可能性が高いのも、真性包茎の特徴です。

 

カントン包茎は知名度があまりありませんが、危険度が高い包茎になります。無理やり剥けば剥ける包茎ですが、勃起した状態だと皮がカリ首を絞めつけ、戻らないことがあります。この状態になったらいち早く病院に駆け込んでください。

 

埋没包茎はマイナーですが、中年太りでなる男性が多い包茎の1つです。脂肪でペニスが埋まり、隠れてしまう包茎です。若いころは剥けていたけど今では皮が被ってしまっている、と言う人は埋没包茎の可能性が高いです。

 

包茎の種類は主に以上の4種ですが、ではどういった包茎ペニスが要治療ペニスなのでしょうか?治療が必要なペニスの種類と理由を見ていきましょう。

 

治療が必要なペニスは重度の仮性、真性、カントン包茎

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治療が必要なペニスは重度の仮性包茎、真性包茎、カントン包茎になります。軽度の仮性包茎であれば特に治療は必要ありませんが、重度の仮性包茎である場合は治療が必要になることもあるので参考にしてください。

 

まず重度の仮性包茎が何故治療が必要になる包茎なのか、その理由ですが、重度の仮性包茎については必ずしも治療が必要になるというわけではありません。重度の仮性包茎でも簡単に剥けますので、清潔さに気を付けていれば問題ありません。

 

ですが重度の仮性包茎だと剥いても包皮が勝手に戻ってしまったり、皮が厚すぎて亀頭が見えない状態が続きやすいため清潔を保てない可能性があります。そうなると亀頭が炎症しやすくなり、性病にかかりやすくなるなどリスクが増えるため治療が必要な場合もあるのです。

 

重度の仮性包茎で炎症を繰り返すようであれば、治療してしまった方が賢明です。ただし、仮性包茎は保険適用外ですので、その点は頭に入れておくようにしてください。

 

次に真性包茎・カントン包茎ですが、この2つの包茎はいずれも保険適用内になります。どちらも亀頭が包皮で包まれたまま見えない期間が長いため、中々亀頭が洗えないという特徴がありますよね。

 

包皮の中では洗えない分、垢がどんどん蓄積されて行っている状態になります。この状態を続けると、悪性腫瘍や陰茎ガンのリスクが高まってしまうため、治療が必要なのです。

 

頑張れば剥けるカントン包茎なら、洗えるから問題ないんじゃないかと思う人も居るかもしれませんが、カントン包茎は無理やり剥いた後にカリ首が包皮で締め付けられ、亀頭がうっ血することもあるので実は包茎の中でも危険度がとても高い包茎です。

 

カントン包茎で、無理やり剥いた後に勃起した状態で皮が戻らなくなると、亀頭が段々うっ血し、そのまま放置すると一部が壊死してしまいます。

 

そのためカントン包茎で皮が戻らなくなった状態になると速やかな治療が求められるため、そういった事態に陥らないためにも早めに包茎治療を始めておいた方が良いですね。

 

 

埋没包茎は生活習慣の見直しが大切

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4つの包茎の中でマイナーな埋没包茎は、特に治療が必ずしも必要と言うわけではありませんが、肥満による包茎であるため、埋没包茎を機に生活習慣の見直しをおすすめします。

 

埋没包茎になる主な理由は皮下脂肪のためすぎにあります。そのため中年太りで埋没包茎になってしまう人も多いのです。埋没包茎になると、重度の仮性包茎と同じように皮は剥けても被っている状態が長く続きやすくなるため、衛生面のリスクが高まります。

 

埋没包茎になってからペニスの臭いがきつくなった、ちゃんと洗えていない気がする、炎症しやすくなったなどの症状がある場合は、清潔を保てていない可能性があるため生活習慣の見直しをして埋没包茎になる前の状態に戻しておくか、長径手術というペニスを引き出す手術を行うと良いでしょう。

 

 

包茎治療の種類と費用

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治療した方がいい包茎が分かっても、どのような包茎治療があるかわからないと不安が残りますよね。どのような治療方法があって、費用はどのくらいなのかを見てみましょう。

 

環状切開術

昔ながらの包茎治療手術である環状切開術は、保険適用の治療方法です。もし真性包茎、カントン包茎で保険適用内の手術をしようとする場合は、こちらの環状切開術での治療になります。

 

環状切開術は必要のない包皮を切り、亀頭が出てこられる状態にする手術になります。皮を切り取った後はカリ首部分で縫合するため、ペニスがツートンカラーになることもありますが時間がたてば目立たなくなります

 

手術は日帰りが多いですが、入院することもあります。入院は長くても3泊4日程度です。手術時間は45分~60分ほどで、通院は必要ありませんが、一週間は包帯を巻いたままであること、シャワーを直接当てないなど注意事項がいくつかあります。以下をごらんください。

 

  • 7日は包帯を巻いたまま
  • 当日はお風呂NG(体をふくだけ・洗髪のみであれば問題なし)
  • 2日目からは患部を濡らさないようにシャワーすること
  • 7日目からは直接患部を洗うようにする
  • アルコール・激しい運動は術後一週間はNG
  • 性交渉1カ月NG
  • 術後一週間は勃起時に突っ張り感がある

 

1カ月はペニスを安静にする必要があります。当日はシャワーも難しいため、もし治療するのであれば手術日当日はお風呂に入ってからクリニックに赴くようにしてください。患部を濡らさないようにシャワーをする際はコンドームなどをかぶせておくとペニスを濡らさずに済みます。

 

費用

環状切開術はどのクリニックでも大体10万円前後が相場です。保険適用すると、トータルで4万円前後になるので、コストを押さえたい場合は保険適用で治療を受けると良いでしょう。

 

手術に使われる意図にはナイロンと吸収糸とありますが、吸収糸は術後、そのまま皮膚に糸が吸収されるため抜糸の必要がありません。ただし、吸収糸は手術費がプラス3万円ほど高くなるのでその点もよく考えておきましょう。

 

メリット・デメリット

環状切開術のメリットはなんといっても、安いところです。真性包茎、カントン包茎であれば保険が適用されるため包茎治療の中でも安く行える治療方法になります。

 

デメリットは、はっきりとツートンカラーになってしまうことです。カリ首部分の皮を切除するため、亀頭と残った皮の境目がはっきりと分かれてしまいます。時間の経過によりわかりづらくはなりますが、気になる人は気になるでしょう。

 

仕上がりをよくするための手術ではなく、日常生活への支障をなくすための手術が環状切開術であるため、仕上がりはあまり期待できないというデメリットもあります。仕上がり第一である場合は環状切開術ではない治療を選ぶようにしましょう。

 

背面切開術

包茎治療で保険適用したい場合、こちらの背面切開術でも保険適用を受けられます。背面切開術は包皮をまず縦に切り、開いて中と外の皮膚を縫い合わせる治療方法になります。

 

真性包茎・カントン包茎を完全に剥けている状態にするというよりは、仮性包茎にするために行われる手術です。そのため背面切開術を行っても、包皮が被っている状態に戻ることもありますが、自分で剥けるようになるため自己管理次第で清潔を保つことが可能になります。

 

他の包茎手術とは違って皮を切る面が少ないため、治りが早いのも特徴ですが、一方で背面切開術は少数派の治療方法でもあります。ですから、もし背面切開術を受けたいと思った場合はまず、かかりたいクリニックに背面切開術があるかどうかをチェックしてください。

 

こちらも日帰りが多い治療方法になります。全身麻酔で行う場合は1泊2日の入院が必要なので注意してください。手術時間は10~30分ほどでとても早いです。術後の注意事項は以下になります。

 

  • シャワーは3日後から可能
  • 湯舟は1週間後から
  • 運動は1週間目以降
  • 性行為は1カ月以降から可能
  • 数カ月は勃起などで皮膚を引っ張らない方が良い

 

こちらも1カ月はペニスを安静にさせてください。ほとんどの包茎治療は1カ月安静にすることが条件になります。1か月後から性行為は可能ですが、綺麗に治したい場合は数カ月性行為やマスターベーションを控えると綺麗な仕上がりになります。

 

費用

背面切開術の費用は環状切開術の3分の1くらいの費用です。病院によっては1万円~3万円で治療を受けられるため、完全に剥けなくて良いけど真性・カントン包茎からは脱したいと思っている男性に人気があります。

 

メリット・デメリット

背面切開術のメリットは治りが早く、費用も安いことです。簡単に治療を終わらせたい人向けの包茎治療法なので、完全に包茎が治療されるわけではありませんが仮性包茎にすることはできるため、剥けるようになるだけで良いという人に人気がある治療方法になります。

 

対してデメリットは、完全に包茎治療をできるわけではないということ、治療痕が綺麗ではないことです。傷跡が残りやすい背面切開術は、脱いでペニスが露になった時に手術をしたことがバレるリスクが生じます。

 

もしも誰にも包茎治療をバレたくない、治療するなら完全に剥ける状態じゃないと嫌だという人は背面切開術は剥いていませんが、とにかく剥ける状態にまで持っていきたいという人にはおすすめできる治療方法です。

 

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法は保険適用外の包茎治療です。治療方法は環状切開術に似ていて、必要のない包皮を切り取り亀頭を出しやすくする手術ですが、環状切開術よりも術後、見た目が良いため人気がある包茎治療です。

 

環状切開術だと縫い目が見える心配がありますが、亀頭直下埋没法はペニスが弛緩している時、勃起している時の包皮の伸び具合も想定しての手術であるため、必要な分の皮をキープしています。そのため、縫合箇所がうまく包皮の皺に隠れて仕上がりが綺麗です。

 

手術は日帰りが多く、手術時間は30分~60分ほどです。カウンセリングでペニスの弛緩時、勃起時の長さをしっかりはかることが必要な包茎治療になるため、多少時間は必要です。亀頭直下埋没法の術後の注意事項は以下になります。

 

  • 当日からシャワーOKだが、患部は濡らさないようにする
  • 4日後あたりから患部もシャワー可能
  • 入浴は抜糸がすんで2週間後から可能
  • 患部に衝撃を与えない
  • 運動を1週間は避ける
  • 自転車やバイクの運転は1週間ほど控える
  • 最低1カ月、自慰・性行為を控える

 

1カ月、ペニスを安静にしておくようにすると安心ですね。抜糸は肌に吸収されるものだと入浴可能日が早くなるので医師に手術に使う意図の種類をきちんと確認しましょう。

 

費用

亀頭直下埋没法の費用は70,000円から150,000円が相場で、大体が100,000円前後で設定しているクリニックが多いです。保険は適用されない治療方法であるため、どの包茎であっても100,000円前後の費用となります。

 

メリット・デメリット

亀頭直下埋没法のメリットはなんといっても、手術痕が見えづらく、見栄えのいい仕上がりになるところです。保険適用の治療方法はどうしても、包茎を治療して生活に支障がないレベルにするだけの治療になるため、手術痕に配慮された手術にはなりづらいのです。

 

対してデメリットは、保険適用できる治療よりも技術を求められる点です。弛緩している時と勃起している時の長さをしっかりはかっての治療になるため、ここがズレて失敗する可能性が少なからずあります。包茎治療に強い病院選びが必要です。

 

根部環状切除術

根部環状切除法(こんぶかんじょうせつじょほう)とは、ペニスの根本をわっか状に切り取る包茎治療法です。下の包皮を切り取るため、包皮が引っ張られて亀頭が出る仕組みです。ペニスの根本の包皮を切り取るため、手術跡も陰毛で手術痕が隠れて見た目も良くなります。

 

ただし、包皮がくびれていたり、無理に引っ張ってもうまく剥けない真性包茎やカントン包茎である場合は根部環状切除法自体を行えないため、この包茎治療を受けられるのは仮性包茎のペニスに限ります。

 

日帰りでの治療が可能ですが、完治が他の治療方法よりも長く、2カ月ほどかかります。手術時間は40分から1時間半ほどです。根部環状切除法も注意事項がいくつかあるので、下記をごらんください。

 

  • 3日目まで包帯をしたままにする
  • 3日目からシャワーOK
  • 入浴は2週間たってから
  • 13日目までは便器に座ったまま排尿がベスト
  • 抜糸するまで勃起厳禁
  • 2週間過ぎたあたりで勃起させてみる
  • 21日目以降は運動などもOK

 

完全に治るまで2カ月ほどかかります。完治するまで注意を払っておくようにしましょう。抜糸するまでの勃起は自然な勃起は問題ありませんが、意図的に勃起させることは避けるようにしましょう。

 

費用

根部環状切除法の費用は10万円から20万円が相場です。クリニックによって費用設定が大きく変わるので根部環状切除法を受ける場合はあらかじめ費用をチェックしておくと安心です。

 

メリット・デメリット

根部環状切除法のメリットは手術痕が目立たないことです。根本を切るため、陰毛に隠れ、他の治療方法よりも目立ちづらいというメリットがあります。ただし、陰毛を全て剃っていたり、陰毛自体が薄い場合は手術痕が全く見えない状態にするのは難しいです。

 

デメリットは真性包茎・カントン包茎であるとこの治療自体、受けられない点です。ペニスの下の方を切り取る手術になるため、剥けていないとそもそも根部環状切除法は受けられないというデメリットがあります。

 

埋没陰茎矯正術

埋没陰茎矯正術は、メスを使わない手術として人気がある包茎治療法です。別名、長茎術とも呼ばれています。元々、ペニスは体の中に埋まっている部分が多くあるため、これを引き出してペニスを長く見せるというのがこの手術の目的です。

 

主に仮性包茎、埋没包茎の人が行う包茎手術なので、真性包茎・カントン包茎である場合、もともとの包茎の原因を取り除かなければ包茎が治らない可能性があります。軽度の包茎であれば、埋没陰茎矯正術で治る可能性があります。

 

手術時間は15分程度と短く、埋没陰茎矯正術を扱っているクリニックは抜糸の必要のない糸を使っている場合が多いため、術後に通院する必要もありません。埋没陰茎矯正術の術後の注意事項は以下になります。

 

  • シャワーは3日後から
  • 入浴は1週間後から
  • 自慰・性行為は3週間後から

 

切らない治療なので、他の手術よりも術後の注意事項が少なく、痛みも少ないことが特徴です。麻酔の影響で3日ほどむくみますが、次第にとれるので安心してください。

 

費用

埋没陰茎矯正術の費用は7万円から30万円ほどです。クリニックによって料金に差があります。埋没陰茎矯正術自体、取り扱いのあるクリニックが少ないため、埋没陰茎矯正術を希望する際はかかるクリニックに埋没陰茎矯正術があるかどうか確認してからカウンセリングを受けるようにしましょう。

 

メリット・デメリット

埋没陰茎矯正術のメリットはなんといっても、ペニスが5cmほど長くなる可能性があることです。ペニスの見た目をよくしたいと考えている人にはとても大きなメリットでしょう。

 

デメリットは、包茎治療と言うよりは福産として包茎が治る治療方法であるという点です。仮性包茎など軽度の包茎である場合は埋没陰茎矯正術で包茎が治る可能性がありますが、真性包茎やカントン包茎はこの治療方法で包茎が治らない可能性もあるため注意してください。

 

 

包茎治療は自力可能?

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包茎治療としてクリニックでの治療方法を紹介してきましたが、そもそも包茎は自力での治療は可能なのでしょうか?自力で行う包茎治療はどのようなものがあるのか、紹介するので参考にしてください。

 

包茎矯正器具を利用する方法

包茎を自力で治療しようとするとき、包茎矯正器具を利用しての包茎治療を決意する男性も少なくありません。この包茎矯正器具というのは、いわゆる包茎リングです。余っている包皮を広げて固定し、そのまま固定させて包茎を治そうというものですね。

 

しかし近年、この包茎矯正器具での包茎治療トラブルが増えてきています。包茎矯正器具がペニスを傷つけて炎症を起こす、痛すぎて装着がそもそも難しかったなどの理由でクリニックにかかる男性は少なくありません。

 

包茎矯正器具でのペニストラブル後にも包茎治療は可能ですが、難しい手術になることもありますので、包茎矯正器具を使っての包茎治療は避けたほうが無難でしょう。もし使用する場合は、このようなトラブルもあり得ることを頭に入れておいてください。

 

ペニスをマッサージして亀頭を強くする方法

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亀頭をマッサージして亀頭そのものを大きくし、皮余りをなくすという自力包茎治療もあります。これはそもそも剥くことが困難な真性包茎・カントン包茎には効果が望めない包茎治療ですが、仮性包茎ならばこの治療法で包茎を治せる可能性があります。

 

何故マッサージで亀頭が大きくなるのでしょうか。それはペニスに張り巡らされた海綿体にヒントが隠されています。ペニスに張り巡らされている海綿体は伸縮性が高いため、海綿体に流れ込む血液の量が増えれば増えるほど亀頭は大きくなるのですが、マッサージを繰り返してあげることで、段々亀頭のサイズ自体も大きくできるのです。

 

陰茎海綿体延長術という、海綿体を長くしてペニスを大きくする手術もある通り、海綿体はペニスの大きさを左右します。ペニスマッサージで亀頭を強くする方法は徐々に亀頭やペニス全体を成長させ包茎治療する方法ですが、比較的簡単な上に道具も必要がないため、自力で行う包茎治療としてはおすすめできます。

 

亀頭を大きくするマッサージは、カリ首の部分をぎゅっと1分握り、亀頭が白っぽくなったら離すという方法です。いっきに血流が流れるため、海綿体への血液量が増えます。ただし、やりすぎると亀頭を痛めますから様子を見ながら、最初は短時間で行ってみましょう。

 

NG包茎治療

自力での包茎治療でも、これは絶対避けた方が良い包茎治療がありますので紹介します。避けた方が良い包茎治療とは、「無理やり剥く」「アイプチを使用する」という方法です。どちらもペニスを傷つける恐れがあり、包茎が悪化することがあります。真性包茎の人が無理やり剥くとカントン包茎になり、病院に運ばれることもあるため注意しましょう。

 

アイプチを使用しての包茎治療は危険です。瞼に使うものだからペニスにも使えると勘違いして、皮を固定するためにアイプチを使用しての包茎治療を行う人も中には居ますが、ペニスはとてもデリケートなところですから、アイプチでもペニス自体が荒れる可能性があります。

 

アイプチはそもそもペニス用に作られていませんから、使用する際は荒れるかもしれないことをしっかり留意しての使用が必要です。特に肌が弱い人は、アイプチの刺激でペニスが荒れてしまう可能性がありますので注意してください。

 

自力で行っても根本的改善は難しい

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自力で行っても根本的改善は難しいのが現状です。何故なら私たちは重力のある星にいるのですから、いくら頑張って長時間固定してみたところで、余った皮は下に引っ張られ落ちてしまうためです。

 

包茎の根本的改善というのは、まず余っている皮を切ること・なくすことですから、これは自力で行える分野ではありませんよね。ですから、根本的に包茎を改善したいと思うのであればクリニック受診をおすすめします。

 

真性包茎やカントン包茎も、徐々にペニスから包皮を取っていけば問題がないと思われがちですが、自力で頑張ると真性包茎はカントン包茎になったり、カントン包茎の人は皮が戻らなくなって結局病院を受診することになることもあるため気を付けてください。

 

無理やり剥いてペニスに傷がつき、亀頭皮膚炎をおこし亀頭と包皮が癒着してしまうこともあります。こうなると無理やり剥こうとするたびに亀頭皮膚炎になる可能性がありますから、この場合もクリニック受診が賢明です。

 

 

まとめ

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包茎治療は自力で行うよりも、クリニックで行う治療が良いですね。クリニックで行う治療も様々ですし、中にはクリニックによって料金の差が激しい治療方法もありますから、どれくらいの予算で包茎治療をしたいのかもチェックしてクリニックを選びましょう。

 

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また、自分がどのようなペニスにしたいのかもあらかじめ決めておくと、どの治療方法で包茎治療を行うか決めやすいためおすすめです。包茎の状態からとりあえず脱せればいいのか、見た目にもこだわりたいのか、しっかり決めて包茎治療に臨んでください。

STAND/「仮性包茎は気にしなくても大丈夫!?」包茎の疑問を専門家に聞いてみた
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